高層湿原のミヤマモンキチョウ

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このブログへの書き込みは、予約投稿の機能を利用して、事前にアップロードしていますが、便利な機能ですから随分利用させて貰っています。今はまだ出発前の自宅で書き込んでいますが、この書き込みがアップロードされるこの日は、山友と2人で槍ヶ岳への登頂を済ませて、上高地へ向かって下山途中であると思います。しかし、天気予報を確認すると、この山行途中の2日目以降に雨マークが出ているのが気になります。果たしてどんな結果になることか、気になるところです。
さて、今回は、池の平湿原を歩いてきた時に撮影した、ミヤマモンキチョウを紹介したいと思います。
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これまで高原を歩いていて、ミヤマモンキチョウを見かけることは何度かあったと思いますが、実際に撮影する機会はありませんでした。でも、今回は狙っていたわけではありませんが、たくさん撮影できて、満足できる結果になりました。
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池の平湿原は、標高2,000メートルの高層湿原です。ここではハイキングだけでなく、高山植物だけでも十分に楽しめますが、野鳥やチョウの仲間もたくさん観察できます。自然観察をするにはお手軽な場所であると思います。
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ここでは、交尾しているミヤマモンキチョウの写真を撮影することが出来ました。翅を広げているのは、前翅の後縁に黒い彩りがくっきり出ている♂の個体になります。
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翅の縁にピンク色の縁取りが出ているこちらの個体は、ミヤマモンキチョウの♀の個体になります。背面の繊毛も同じくピンク色ですから、着飾った貴婦人と言った雰囲気でしょうか。
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池の平湿原では、たくさんのチョウを観察することが出来ましたが、広い湿原の中では特にミヤマモンキチョウの個体数が多かったように感じています。今回、交尾しているところを撮影できたのは、忠治の隠岩広場から東歩道を通り、駐車場方向へ向かう途中の放開口周辺でした。この辺りに集中して出現していたように思います。
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by coffeeto1 | 2016-07-26 06:00 | 昆虫
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