サンコウチョウとオオバジャノヒゲ

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6月最後の週末に、鳥友さんからの連絡で、サンコウチョウが明日にも巣立ちしそうだと教えてもらいました。週末の土曜日に出掛けられたらよかったのですが、あいにくの天気になってしまいましたから、日曜日に様子を見に行くことにしました。こんな時は、平日でも出掛けられる人が羨ましく思ってしまいますが、職場で休暇を取ってまで出掛けられるわけでもありませんから、週末バードウォッチャーの身としては、致し方ないところです。我が家からは少し距離がありましたが、折角頂いた情報ですから、これを生かして少しでもチャンスがあればという気持ちで、出掛けてみました。
現地に着いてみると、既に巣立ってしまったとのことで、何処に出るか皆目見当もつきません。でも、ツキ、ヒ、ホシ、ホイホイホイの鳴き声を頼りに、その姿を探してみることにしました。
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鬱蒼とした杉林の中の道に三脚を据えて、ひたすらその出現を待ち構えていました。サンコウチョウの写真を撮りたいという、そんな私の願いが通じたのか、何とそこに1羽の♂が飛来してくれたのです。
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待つ時間はとても長かったのですが、サンコウチョウが出てくれたのはほんの一瞬のことでした。カメラを向けて、何枚か撮影したところで、直ぐに飛び去ってしまいました。
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現地の薄暗い山の中の道を歩いていた時、すぐ脇に咲いていたオオバジャノヒゲです。この山道のすぐ上で、先ほどキビタキが囀っていました。スギの木の枝に留ったところも確認できたのですが、....残念、写真には撮れませんでした。
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薄暗い山の中にひっそりと咲いていたオオバジャノヒゲです。清楚な花姿ですが、何か気品があるように感じて撮影させてもらいました。オリンパスの M.40-150mmF2.8 PRO を使用しましたが、この薄暗い環境の中でもF2.8という明るさのおかげもあって、手持ちで撮影することが出来ました。
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by coffeeto1 | 2016-07-19 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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