ニホンザル活き活き

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今回の2泊3日の山籠りは、何時ものように車中泊することにしていました。季節も良くなったことから夕食は車外で食べようと、椅子やテーブルも準備していきました。メニューはスパゲッティのナポリタンと野菜サラダ、それにチーズ入りハンバーグまで準備していったというのに、初日の夕方から雨に降られてしまいました。雨は夜半に上がりましたから翌日の撮影は予定通りできましたが、車外で夕食を楽しむ予定ができず、仕方なく雨が振り込まない程度に窓の上を開けて、換気に気をつけながら車内でスパゲッティを茹でることにしました。
車中泊のメニューでスパゲッティを作るのは初めてでしたが、ナポリタンのソースもハンバーグもレトルト食品ですから、失敗のしようもなく、冷えた缶ビールを飲みながら、ディナーを楽しむことができました。
それにしても、初めて訪問したこの場所は、予想以上に自然を満喫することが出来ましたが、サルの多さに驚かされてしまいました。まだ若いサルが、サクランボの実を獲ろうと手を伸ばしているところです。
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この木はヤマザクラでしょうか? サクランボの実がたくさん生っています。その実を食べるためにたくさんのサルが集まっていました。地面には、食べ散らかした跡が広がっていましたが、この時期の貴重な食糧源であるようです。
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ニホンザルの群れが鳴き交わしながら前方の散策路を横切って行きました。群れの中ほどに母ザルがいました。お腹には赤ちゃんザルがしっかりと抱きついています。母ザルの向こう側には、別の子ザルが歩いていきます。
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ここでは、親子のサルがお食事中のようでした。母ザルは、木の葉を毟ってはムシャムシャと食べていましたが、子ザルはその脇で遊んでいるようでした。
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この親子ザルは、暫くここで食事をしていましたが、子ザルはまだ母ザルのオッパイの方が良いのでしょうか、葉っぱを食べる様子は見られず、可愛らしい仕草で戯れながら、遊んでいるようでした。
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山道を歩いていくと、野生のサルたちとの距離がとても近く感じられました....。というより、サルたちの生息環境の中に、私が闖入してしまったと言った方が良いのかもしれません。
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by coffeeto1 | 2016-06-29 06:00 | 動物
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