人気ブログランキング |

オオルリがいました

f0330321_23263466.jpg
ゴールデンウィーク前半戦は野鳥写真を撮影することを主目的に、4月29日から2泊3日の日程で遠征に出掛けてきました。今回のゴールデンウィークでは、連休谷間の5月2日には出勤しなければならなかったものの、後半の5月6日に休みを取りましたから、3日から8日までが6連休になります。この間に家族旅行で新潟県の妙高高原へ遊びに行って、その後は再び後半戦となる2泊3日の遠征に突入してきました。どんな結果になったか、早く紹介したいと思いますが、順番がありますから、今回は前半戦で撮影した写真のうちから最後の写真となる、オオルリを紹介しておきたいと思います。
f0330321_23264813.jpg
今回紹介するオオルリの写真は、前半戦の最終日である5月1日に撮影したものですが、この日で一旦遠征を終了して、帰宅しなければなりません。でも、夕方の高速道路の渋滞が気に掛かりますから、午前中だけで切り上げて、帰途につくことにしていました。
f0330321_23262217.jpg
そんなわけで、朝食を食べるとすぐにカメラを担いで渓谷沿いへと繰り出して行ったわけですが、この日は上流側のポイントをざっと回ってみましたが、あまり野鳥が出なかったので下流側のポイントで野鳥の出現を待つことにしました。残された時間は半日しかないと思うと、なんだかそれが足枷となって、気持ちが焦っていたせいか、期待したほどの成果を上げることが出来ませんでした。
f0330321_2326168.jpg
野鳥写真の撮影には、鳥の出現という運に左右されるところが大きいのですが、時間をうまく使って、スケジュールに余裕を持たせ、また気持ちの上にもゆとりがなければ、良い結果を残すことができないようです。
f0330321_23262845.jpg
この日は、野鳥との巡り合わせという点ではあまり恵まれてはいませんでした。前日は三脚を据えて野鳥の出現を待ち構えていたところ、私のすぐ近くに飛来してくれて、こちらが驚くほどの状況で “至近距離のオオルリ” を撮影することが出来ました。そんな事は滅多にあることではありません。
f0330321_23264225.jpg
ここでは、枝先でさえずる姿を確認することが出来ました。このオオルリは、さえずる時にはいつも尾羽を扇のように広げて立てていましたが、他のオオルリでは見ることのできないものでした。個体によって、それぞれ癖があるのでしょうか、面白い仕草であると思いました。
f0330321_23261170.jpg
気持ちの上で、あまり余裕のなかったこの日は、前日のような撮影チャンスの再来を期待し過ぎていたのかもしれませんが、落ち着いて野鳥を探す気持ちが少し薄れていたと思います。はるか樹上でさえずるオオルリに焦点を合わせるのが精一杯という状況になってしまいました。
f0330321_23265415.jpg
さて、最後に紹介するのは、枝被りの写真になってしまいましたが、オオルリの♀であると思います。ヒタキ類の♀は、特にキビタキの♀との識別が難しいのですが、ここではオオルリの♂の近くで確認できましたから、オオルリの♀で間違いないと思います。
by coffeeto1 | 2016-05-16 06:00 | 野鳥
<< キビタキの♀も出ました 渓谷沿いの山野草 >>