緑陰のキビタキ

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ゴールデンウィークの前半戦で撮影した野鳥写真の紹介が続きますが、まだ紹介しきれない写真が残っているので、もうしばらくお付き合いいただきたいと思います。でも、早くしないとゴールデンウィークの後半戦でもかなりの成果を上げることが出来ましたから、そんな野鳥たちの写真を紹介する時間が、なくなってしまうのではないかと心配もしています。焦っても仕方がないところですが、前半戦で足を運んだ渓谷は、都内からもそんなに遠くない上に、とても環境の良い場所で、たくさんの野鳥たちと出会う事ができましたから、自然を愛する者にとっては、もうこれ以上の場所はないと思っているくらいです。そんな環境の中で、前半戦は4月29日から5月1日にかけて2泊3日で車中泊しながら撮影してきたわけですが、今回紹介する写真は4月30日に撮影したものです。
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これまでにも “GW前半はキビタキが大歓迎” としてキビタキの写真を紹介してきましたが、あれは4月29日の初日の夕方遅く、様子見に歩いた時に撮影してきたものです。今回は2日目の4月30日にじっくり撮影したキビタキを紹介します。
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この日は、1日かけてじっくりと渓谷沿いを歩き回ってきましたから、野鳥たちと出会う機会がたくさんありました。その都度カメラを構えて写真を撮影してきたわけですが、とりわけこのキビタキと出会う機会が多くありました。そんな姿を今回はまとめて紹介したいと思います。
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このキビタキの写真を撮影した場所は、渓谷の中でも特に緑が深く鬱蒼としたところで、昼間でも辺りは薄暗いような環境になっていました。ここで、前に紹介した “新緑の中のイカル” を撮影することが出来ましたが、イカルを待ち構えている間に、このキビタキも現れてくれたのです。
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鬱蒼とした森の緑をバックに、上手い具合にキビタキが枝留まりしてくれました。周囲の雰囲気も良い、絶好のシャッターチャンスです。ワクワクしながらカメラのシャッターを夢中で押していましたが、後から見返してみても、自分で納得できる写真の数々が撮れたと自画自賛しています。
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この渓谷に足を運ぶのは、毎年ゴールデンウィークの前半戦と決めていますが、丁度その頃は若葉が芽生え始めたばかりで、写真に撮りやすいのはもちろん、山野草の数々も一斉に花開いてくれますから、私にとっては自然観察の聖地ともいえる場所になっています。
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by coffeeto1 | 2016-05-13 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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