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休耕田にいたタカブシギ

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ゴールデンウィークを間近に控え、さて今年はどこへ行こうかと悩み多きこの頃です。どこへ出掛けても高速道路は渋滞するし、ホテルや旅館はどこも一杯です。もともと自然観察に出掛ける時は、車中泊でやり繰りしていますから、宿の手配は心配ありませんし、高速道路も渋滞しない夜間などの時間帯に利用することにして、疲れたらサービスエリアで休憩を取ることにしています。だから、どこへでも出掛けられる便利さはありますが、目的地の選定に直前まで頭を悩ませることが恒例です。
今年は、カミさんからの強いリクエストもあって、ワンコ連れで二泊三日の家族旅行も予定していますから、余計に効率よく時間を使いたいものです....。というわけで、前半は栃木県下の山の中へ、後半は長野県下の山の中へ入って、それぞれお気に入りの場所を歩き回ってみることにしました。
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家族旅行は新潟県の高原地帯に宿をとりましたから、これもまた楽しみです。でも、カミさんとワンコを連れていくと、行動が制限されてしまいますから、家族サービスと割り切らなければなりません。
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さて、今回紹介するのは、霞ヶ浦の周辺に広がる田園地帯で観察したタカブシギの写真です。この日は情報もないまま、行けば何とかなるだろう、そんな気儘な野鳥観察になりました。
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本当はちょっと心配もありました。全くの空振りになってしまったら、1日が無駄になってしまうし、第一このブログで紹介するネタも尽きてしまいます....。でも、そんな心配もよそに、広い田んぼには前回紹介したエリマキシギや、今回紹介するタカブシギも群れで出迎えてくれたのです。
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良かったです。ここでは10羽ほどの群れで行動していましたから、見つけるのも容易い作業となりました。田んぼの畦に沿って歩いていたこの個体が、伸びをするように羽を広げてくれました。こんな変化もシャッターチャンスになりますね。
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春と秋の渡りのシーズンには、割とたくさん観察することができるシギの仲間ですが、観察できるのは専ら田んぼなどの淡水域ばかりです。
by coffeeto1 | 2016-04-23 06:00 | 野鳥
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