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石砂山に溢れる山野草

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毎日欠かさずにこのブログへの書き込みを続けていますが、これが習慣化して、今では生活の一部になってきたように思います。でも、そのためにはここで紹介する写真を撮ってこなくてはなりませんから、毎週末はそんなネタ撮りに奔走することになります。冬の間は野鳥写真の撮影ばかりになりましたが、暖かくなって山野草が賑やかになってきましたから、これからは山野草ウォッチングも良い材料になります。それに、チョウや色々な昆虫たちも姿を見せてくれますから、これからがとても忙しくなってきます。それに山登りのシーズンにもなりますから、紹介する題材探しは少し楽になってくれると思います。
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撮影してきた写真は、自宅でパソコンを使って整理するわけですが、OLYMPUS Viewer3 という画像ソフトを使ってカメラから取り込むと、自動的に日付ごとのフォルダを作ってくれますから、これはとても便利な機能で助かります。
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しかし、撮影枚数が多くなりますから、整理するために、撮影対象ごとにサブフォルダを作って、そこに分類保存しています。たくさんの写真を撮影してくると、これがちょっとした手間のかかる仕事になってしまいます。
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さて、そこでフォルダごとに切り分けた写真ですが、その中からブログで紹介する写真を選び出さなくてはなりません。撮影枚数が少なければ良いのですが、夢中になって撮影すると数100枚から、多い時には1000枚以上の写真になってしまいますから、パソコンの画面とにらめっこして、選び出すのが大変です。
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写真を絞り込むときは、Viewer3 の機能を使って、画面に4枚の写真を同時に表示させて、比較させながらまずピントが合っているものだけに赤色のフラグを付けていきます。その後、赤色フラグの写真だけを表示させて、構図や背景の良いものに黄色のフラグを立てます。これでかなり絞り込まれてきますから、最後にブログにアップする写真を選び出して、青色のフラグを立てるという作業になります。
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こうした作業で青色のフラグの付いた写真の1枚1枚を明るさ補正やトリミングなどして、アップ用のフォルダーに記録して、後からまとめてブログに投稿します。でも、まだこの時は非公開としています。写真だけをアップしても、見てもらう人へ何らかのメッセージを入れないと、つまらないですね。
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そんな作業の繰り返しで、毎日このブログを更新しているのですが、今回は、先日ギフチョウの写真を撮りに行った石砂山で撮影することが出来た山野草の写真を拾い出して紹介します。この写真はキランソウです。登山道に咲いていたとても小さい花でしたから、ウッカリすると見落としてしまいそうでした。別名ジゴクノカマノフタと言うんだそうですが、その謂れはわかりません。
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さて、ブログで紹介する写真を非公開でアップしただけでは、見てもらうことができませんから、そこからまたひと作業があります。日記代わりにその日にあった出来事や、考えていることなどを書き込ませてもらっていますが、初めは軽い気持ちで始めたものの、だんだんネタ切れになってしまい、ここでもまたネタ探しに苦労します。
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こちらの写真は、フデリンドウです。登山道を下ってきた時、足下の斜面を数メートル下がったところに咲いているところを見つけました。ザックを下ろしてカメラだけ持って斜面を下り、おっかなびっくり撮影してきました。でも、可憐な花姿を何とか上手く撮影できて良かったです。
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こちらは、花茎の先にブラシのような形状の白い花を咲かせています。ヒトリスズカですね。4月2日に来た時には、全く見られなかった花ですが、1週間たったら一杯咲いていて驚きました。これも春先を彩る、忘れてはならない山野草ですね。
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ところで、ブログへの書き込みですが、私は毎日の通勤で30分のウォーキングをしています。朝も夕方も歩いているので、この時間が書き込みネタのアイデアをひねり出すのに、ちょうどよい時間になります。いろいろなネタを考えて構想をまとめ、通勤電車の中で一気に書き込んでしまうのです。そうすると、時間の節約にもなって、毎日ブログへアップできるようになりました。
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こちらは、大きな葉を広げていますが、根元付近の地面に変わった形の花花を咲かせています。これがカンアオイですね。天然記念物であるギフチョウの食草でもあります。10年ほど前に来たときに比べると、随分少なくなってしまったように思います。
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緑色の花弁を広げているこの花は、花茎がピンク色をしていますが、山の中ではあまり目立ちません。薄暗い山の斜面に咲いていましたが、見つけると周りがぱっと明るくなるようで、嬉しくなる花の一つですね。
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最後に紹介するのは、ミミガタテンナンショウになります。マムシグサのような形状をしていますが、苞の下の部分が耳たぶのように膨らんでいるのでこの名前が付けられたと思います。石砂山ではたくさん見つけることができました。
by coffeeto1 | 2016-04-16 06:00 | 植物
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