石砂山のスミレたち

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今年2月に産まれた孫娘は、早いもので間も無く2ヶ月になろうとしていますが、大きくなるのは本当に早いものですね。娘が里帰りして養育中ですから、毎日仕事から帰って顔を見るのが楽しみです。それがこの頃はとてもふっくらした顔立ちになってきて、可愛さが増してきました。体重も増えて、抱っこするとずっしり重くなったことが実感できます。ペットの愛犬チョコちゃんより重くなってきたかもしれません。その子をあやしてやると、ニッコリ笑顔を見せてくれるようになりました。爺爺はもう嬉しくてたまりません。娘にお願いして、もう一人産んでもらいたいくらいです。(^_^)a
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ところで、4月最初の土曜日に、天然記念物のギフチョウを見ようと、相模湖から少し奥に入った石砂山に登ってきましたが、生憎の雨に降られ残念な結果に終わってしまいました。でも、何もしないで帰るわけにはいきませんから、山野草観察だけはしっかりやってきました。
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ちょうど、スミレの仲間が咲き始めた時期ですから、今回は、スミレの仲間だけを集めて紹介したいと思います。まず初めはナガバノスミレサイシンです。登山口から入ってすぐの所に咲いていました。割合大きい花姿で、特に距の部分が球形であるところが特徴ですね。
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この日は、ずっと霧雨のような雨が降り続いていましたから、チョウが舞うような状況は全くありません。それでも、せっかく来たわけですから山頂までの道を往復してきました。途中で観察できた山野草は前回紹介した通りですが、スミレの仲間は標高の低いところに多く咲いていました。
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雨露に濡れたこのスミレは、登山口に至る途中の麓の道端にたくさん咲いていたものです。紫色の花弁と、細長い葉の形状からノジスミレであろうと思われます。
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仕事から帰って家に入ると、いつもはリビングのベビーベッドに寝ている孫娘が、先日組み立てたばかりの揺り籠に寝かされて、キッチンのダイニングテーブルの脇にいました。みんなと一緒に、今日は夕食のひと時を過ごすことが出来ました。
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孫娘は、愛称チーちゃんです。あやしながら揺り籠を揺らしてあげたら、にっこりした笑顔を見せてくれました。もう嬉しくなって、缶ビールの栓を抜いてチーちゃんに乾杯です。
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ピンク色の割合大きめな花を咲かせていたこの花は、エイザンスミレになります。駐車場から登山口に向かう途中の土手に咲いていたものです。これまで何年も続けて足を運んで来ていますが、この土手にはいつも必ずこのエイザンスミレが美しい姿を見せてくれます。でも、今年はその数が少なかったのが残念です。
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エイザンスミレの特徴は、何と言っても葉の形状にあります。普通のスミレ類と違って、深く切れ込んだ独特の葉の形状が特徴的です。
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by coffeeto1 | 2016-04-10 06:00 | 植物
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