冬枯れ田んぼにタゲリ@神栖

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1月4日は、我が職場の仕事始めでした。お正月の三が日が過ぎたばかりで、まだお正月気分が抜け切れないところです。今年の年末年始のお休みは、カレンダーの並びから昨年に比べると短かくなっていて、何だかあっという間に過ぎ去ってしまったように感じます。お休みが終わってしまうのはちょっと辛いものがありますね。
でも、新しい年に職場へ向かう期待感は悪いものではありません。新年最初に乗った通勤電車の中で、今年はどんな仕事をしてやろうかと思いを巡らせると、意欲が湧いてくる感じがして満更でもありません。職場の皆さんや、仕事関係の皆さんと交わす新年の挨拶がしばらく続く事になるでしょうが、毎年のこととはいえ、気持ちをリフレッシュさせるには良いことだと思います。初乗りの電車の中で、そんな事を考えながらこのブログへの書き込みをしていました。
年末の仕事納めがあった翌日、予てから情報を頂いていた銚子のキバラガラを見に行こうと、利根川沿いの道を走っていた時、道路脇の田んぼに、タゲリが舞い降りました。
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飛翔していたのは3羽だけでしたが、翼の先端が丸みを帯びていて、白黒のツートンカラーに見える飛び姿が特徴的です。おまけに、フワフワと飛翔する飛び方から、運転中でも直ぐにタゲリであると分かりました。
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慌てて車を農道の細い道へ乗り入れて、先ほどタゲリが舞い降りたあたりを双眼鏡で探してみると、冬枯れた田んぼの中にその姿を見つけることができました。
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大分距離がありますが、順光でしたから撮りやすい状況でした。しかし、ここで車から降りたらすぐに警戒して飛び去ってしまうことでしょう。三脚をセットする暇もありませんから、助手席の窓から望遠レンズを手持ちで構えて撮影したのが今回の写真です。
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今回は、銚子で1泊してキバラガラをゲットしてこようと考えていました。車中泊をする時はいつもそうですが、助手席には食料や飲み物などを詰めたクーラーボックスを置いていました。その上にカメラを載せてレンズ(300mmF2.8)を向けましたから、何とか手持ちでも撮影することができました。
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でも、休耕田の中ですから、シリジリと距離を詰めることができません。おまけに見通しが利きませんから、タゲリの姿も見えたり隠れたりで、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。
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冬枯れ田んぼの中で、見え隠れするタゲリの背面のグリーンメタリックの色合いと、顔面とお腹の白色、胸の黒色が柔らかい日差しを受けてとても眩しく見えました。
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by coffeeto1 | 2016-01-06 06:00 | 野鳥
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