ダイサギの捕食@江戸川

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また車中泊の話になってしまいますが、今回は車中で使うコーヒーカップの話を紹介したいと思います。これまで、車中泊で使うコーヒーカップは、もうかなり前の話になりますが、日本野鳥の会のバードショップがまだ初台にあった頃、そこで購入したカワセミのレプリカがついた、アルミ製のカップを使用していました。落としても割れる心配がありませんから、車中泊にはうってつけのカップでした。これでいつもコンビニで調達したドリップコーヒーを淹れていたのですが、今回は早朝出発の慌しさの中でカップが見つからず、普段使っている陶器のカップを持参することにしました。瓢箪から駒ではありませんが、カップを変えたらコーヒーが見違えるように美味しくなったのです。
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まず最初にコーヒーを入れたのは、初日にお昼のお弁当を食べた後でした。この陶器のカップでは、ドリップコーヒーを淹れたことがなかったので容量が分からず、いつもより少しお湯の量を少なめにしたのですが、一口含んだ時の香りとコクに驚いてしまいました。それは久し振りに飲んだ、美味しいコーヒーだったのです。
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この時淹れたコーヒーは、これまでと同じコンビニで調達した、1個ずつ袋に入ったドリップ式のものです。水も同じように2リットルのペットボトルで売られているものですから、変わったのはコーヒーカップだけですが、何故こんなに美味しくなるのか、アルミカップに何か原因があるように思えてなりません。
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このアルミカップから、何か金属成分が溶け出しているわけではないでしょうから、きっと、アルミカップの金属臭が味覚を悪くさせているのでしょう。そのあと何回飲んでも、同じまったりとした美味しさに驚いてしまいました。
この池のダイサギは、小エビを捕まえて美味しそうに飲み込んでいましたが、おそらくこのコーヒーを飲んだ時の、私と同じ心境であったのだと思います。
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この時使った陶器のカップは、奥日光の三本杉駐車場にあった土産物屋で購入した ”見ザル聞かザル言わザル” の漫画チックな絵柄の入った、普通の土産品のカップです。とくに上等なカップという訳ではないのですが、カップでここまで味が変わるとは驚きでした。
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次回の車中泊はおそらく奥日光になると思いますが、そこでもきっとこの ”見ザル聞かザル言わザル” のカップが、美味しいコーヒーを飲ませてくれるものと思います。また新しい楽しみが増えました。
このダイサギも、魚よりおいしかった小エビを求めて、また一生懸命水面を見つめていました。
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by coffeeto1 | 2015-11-27 06:00 | 野鳥
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