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ヒドリガモもいました@葛飾

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季節的に少しずつ寒くなってきたこの頃ですが、車中泊をしながら遠出して野鳥観察するには、夜の防寒対策が欠かせません。車内では寝袋を使用していますが、寒くて夜中に目が醒めると寝られなくなるの困りものです。それで、今年は早い時期に厳冬期用の寝袋を用意していました。なかなか使う機会が無かったのですが、11月の三連休に新潟県下まで遠出をしてきたことで、やっと使う機会を得ることが出来ました。この寝袋は、モンベルのアルパインダウンハガー800#0 という製品で、コンフォート温度が−10度で限界温度は−18度と表示されていましたから、今回はその使用感について紹介したいと思います。
なお、紹介する写真はヒドリガモですが、水元公園で撮影したものです。
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三連休初日の11月21日(土)は、東京はとても良いお天気でしたが、関越自動車道を走り、上越国境を越えるトンネルを抜けたところで、雨が降り始めました。川端康成の小説では、ここで雪が降るはずですが、今回は冷たい雨に見舞われてしまいました。
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目的地に着くまでの間、ずっと雨に降られていましたが、運転しながら聞いていたラジオの天気予報では、東京はとても良いお天気であったようですから、何とも皮肉な天候になってしまいました。
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幸いなことに、目的地に到着する少し前には雨も上がってくれましたから、予定通り野鳥観察を始めることが出来ました。しかし、現地ではかなり冷え込んでいましたから、午後からは念のためにと持って行った、ローガンダウンパーカー&パンツを着用することになりました。
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そんな状況で、この夜はとある道の駅で車中泊をしたわけですが、コンビニで調達した鍋焼きうどんを食べながら、ビールとホットウィスキーで温まることができました。さて、いよいよ就寝です。今回使用する厳冬期用の寝袋は、初めての使用でしたから感覚がわからず、とりあえず下着姿で潜り込みました。
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翌朝、自宅のベッドで寝ているのかと思うほど熟睡できて、気持ちよく目覚めることが出来ました。快適な朝を迎えることが出来たわけですが、目覚めた時の温度計は、車外は6度でしたが車内は8度と表示されていました。−10度までの快眠を保証してくれる寝袋のお陰ですが、起きた後は寒くて仕方ありませんから、カセットコンロでお湯を沸かしながら車内を温め、目の覚めるような熱いコーヒーを飲みました。....この暖かい寝袋のおかげで、今冬の厳寒シーズンにも、快適な車中泊ライフが楽しめそうです。
by coffeeto1 | 2015-11-25 06:00 | 野鳥
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