水面に映えるカイツブリ@葛飾

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この日は、新しいフルード雲台の使い勝手について、実体験してみようと使い込んできたのですが、その結果については以前に紹介したとおりです。でも、一日掛けて望遠レンズ付きのカメラを、三脚ごと担いで歩き回ってきましたから、肩が痛くなってしまいました。以前、100円ショップで購入した自転車のサドルカバーで肩当を自作していましたが、うまく固定できずに今はお役御免になっていました。それで、何とか代替品がないものかと考えていたのですが、カタログに載っていた三脚のレッグウォーマーを巻いてみることにしました。3本の脚にそれぞれ巻きつけるものですから、担ぐときには肩に当たる負担を軽減できるものだと思います。
これも、アマゾンのサイトを使って注文したところ、翌日には配達されてきました。早速使用してみたのですが、肩への負担はそれなりに軽減されるものの、これで完璧という訳にはいきません。長時間担いでいたら、やはり肩が痛くなってしまいました。(~_~;)
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今回歩き回ってきた散策路に面した水路の静かな水面には、対岸の緑が映ってとても良い雰囲気です。その中で、カイツブリが気持ち良さそうに潜水を繰り返していました。うまく獲物にあり付けたのでしょうか?
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一旦潜ると、どこへ浮上してくるか見当もつきません。カメラを構えて準備していても、浮上した瞬間にファインダーの中に入れるのは難しいですね。そんな時でも、 OLYMPUS のドットサイト照準器 EE-1 とフルード雲台の滑らかな動きのお陰で、比較的スムーズに目標を捉えることが出来ました。
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この2羽のカイツブリは、終始行動をともにしていましたが、どんな関係なんでしょうか? 親子であるとか今年生まれの兄弟とか、つがいであることも考えられます。そんなことに思いを馳せながら、シャッターを押していました。
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何枚も撮影しているうちに、たまたま正面顏の写真が撮れました。普段見慣れない姿ですから、イメージの中にあるカイツブリとは、違う雰囲気を感じさせてくれました。
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今回、新しい雲台を使ってみて感じることは、当然のことですが、撮影の対象ごとに三脚と雲台を選ぶ必要があるということでした。あまり動かないで撮影できる状況と、歩き回る環境では、当然使用するカメラ機材が異なりますし、それに応じて三脚と雲台も選ばなければいけないわけで、あとは、野鳥との出会いの運の良さがものを言うことになります。
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水辺に行けば、どこでも比較的よく見られるカイツブリですが、ここでは対岸の緑を映した水面に浮かび上がった姿が、とても新鮮に感じられました。写真の技術は未熟ですが、そんな気持ちを大切にして、これからも野鳥写真を撮影していきたいと思います。
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by coffeeto1 | 2015-11-23 06:00 | 野鳥
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