モズの高鳴き@荒川

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毎日の通勤の行き帰りには、片道約30分間のウォーキングをしていますから、少し前に通勤カバンを手提げ式のものからリュック式のバックに変えました。動きやすいし両手が空いて手を振って歩けるので、これがとても便利です。今ではすっかり私の定番の通勤スタイルになりました。しかし、電車に乗る時は、注意をしなければなりません。通勤時の電車のように混んだ車内では、背中に背負ったバックが、周囲の人にとても邪魔になります。周りの人に不快な思いをさせないためにも、車内では肩から外して網棚に上げるとか、手に持つなどの配慮が欠かせません。でも、電車ではいつもこのブログへの書き込みをしていますから、両手が使えないと困ります。それで、始めたのがバックをお腹側に掛けるということです。以前、電車内でお腹側に掛けている人を見かけて、変な格好だと思っていたのですが、自分でやってみたら周りに迷惑かけずに、両手も使えてそんなに違和感がありません。今では、そんなスタイルが定着してきました。
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今日もそんなスタイルで、電車に乗った時間を利用して書き込みをしていますが、車内から外に目をやると、丁度荒川鉄橋を渡るところでした。先々週の土曜日に、この上流でハクガンの写真を撮ってきたばかりです。まだ残っているのでしょうか?その当日、千住新橋のたもとの木から、モズの高鳴きの声が響き渡っていました。
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この日の河川敷には、ハクガン目当てにたくさんのバードウォッチャーが集まっていました。ハクガンの移動とともにギャラリーも移動していくのですが、現地ではこのモズに関心を示している人はいなかったように思います。ハクガンの写真をたくさん撮影させてもらいましたから、私は大きな声で高鳴くこのモズの姿も合わせて観察してきました。
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このモズは、過眼線が薄い色合いですから、♀の個体になりますね。時折、獲物を見つけたのでしょうか、パッとどこかへ飛び去って行きましたが、暫らくして気が付くと、また同じ枝に戻ってきて尻尾を回しながら辺りを見渡すように高鳴いていました。
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獲物を見つけたのでしょうか、たまたま枝から飛び立とうとする瞬間が撮影できていました。躍動感のあるポーズですね。
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この枝がお気に入りの止まり木であったようで、ここを定位置として、縄張りを宣言する高鳴きをしたり、獲物を探す鋭い視線を周囲に投げ掛けています。でも、このように片脚を上げて、一息入れるようなポーズもとっていました。
by coffeeto1 | 2015-11-19 06:00 | 野鳥
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