ミズキに飛来したムギマキ@戸隠

f0330321_20414388.jpg
私が勤めている今の職場では、この10月一杯までクールビズということで、ネクタイの着用を省略しています。定年まで勤め上げた前の職場では、長いことネクタイ着用が当たり前で、定年退職する何年か前から、クールビズが始まったと記憶しています。ネクタイを締めることが当たり前であった当時は、ノーネクタイで上衣を着ることに違和感を感じましたが、今ではすっかり当たり前の服装になってしまいました。かえって、ネクタイを締めることに煩わしさを感じるくらいです。そのクールビズがもう間もなく終わってしまいますから、来週からはネクタイを締めてこなくてはなりません。寒くなってきたら、ネクタイを締めることで首回りが少し暖かくなるくらいの気持ちでやりましょう。毎日どのネクタイを結んでくるか、これからは選ぶひと手間が増えてしまいます。
....話は変わりますが、今回は戸隠森林公園で観察したムギマキの紹介です。
f0330321_20413630.jpg
例年、秋の遅い時期にここ戸隠森林植物園では、渡っていくムギマキを観察することが出来ます。園内で実を結ぶツルマサキが、鳥達にとって格好の食料になるわけです。ところが、今年は少し様子が違いました。
f0330321_20412230.jpg
これまで、ムギマキを観察しようと何年も足を運び、その結果は以前にもこのブログで「ムギマキ天国」として紹介しているので、そちらも参照してください。また、「ムギマキをもう一度」でも紹介していますから、参考に見てください。ただし、ツルマサキが実をつける時期に、タイミングを合わせるのが難しいですね。私はそのタイミング合わせに苦労しました。
f0330321_20415022.jpg
当初の予定では、10月最後の週末に行く予定でしたが、登友会の定例登山とバッティングしたので、1週間早めて10月17日〜18日に掛けて出掛けてきました。ツルマサキはなんとか実をつけていてくれました。でも、去年あんなにたくさん集まっていた樹に、ムギマキが見当たりません。園内をかなり歩き回って探したところ、大勢のカメラマンが並んでいたミズキの樹に、ムギマキをはじめ、マミチャジナイやアカハラ、キビタキなどが沢山飛来していたのです。
f0330321_20412981.jpg
今年はまだ、ツルマサキの実が熟していなかったのでしょうか?食べ頃ではなかったので、たくさんの野鳥達はミズキの実を求めて集まっていたようです。黄葉の木陰に留まって、ミズキの樹へ飛び移るタイミングを計っていた、ムギマキの♀です。
f0330321_20411474.jpg
ミズキの樹は、まだ葉が残っていましたから、たくさんの野鳥が飛来して来るのに、葉の陰に隠れてしまってなかなか撮影出来ません。これは、辛うじてその姿を捉えることが出来たムギマキの♂です。
[PR]
by coffeeto1 | 2015-10-29 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
<< ミズキに群がるマミチャジナイ@戸隠 梢に飛来したマヒワ@戸隠 >>