休耕田のトウネン@小山

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シギチ撮影をする時、特に休耕田を探しながらの撮影では、車でそっと近づき、車をシェルター代わりに車内から撮影するのが一番です。ただ、気を付けなければならないのは、農耕車や他の車両の通行の邪魔にならないように、駐車場所に配慮しなければなりません。そこが、農耕車優先の農道であれば、狭いですから道を塞ぐようなことはあってはなりません。その点がクリアされれば、とても良い観察環境が整ったと言えるのでしょうが、あとは鳥がいるかどうかです。こればかりはどうにもならないところで、鳥次第というところです。
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今回見つけた休耕田は、比較的広い道路の脇にあって、車道の脇に車を駐車できるスペースがありましたから、ここに車を止めて、安心して撮影に取り組むことが出来ました。
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でも、前回も書きましたが、久し振りの野鳥撮影でしたから、うっかりカメラとレンズを繋ぐアダプターを忘れてしまい、仕方なく小型軽量のズームレンズを使用せざるを得ないことになりました。主戦力のサンニッパであればもっと解像力に優れた写真が撮れたでしょうが、この程度の画像になってしまったのが残念です。
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比較的土が多く出ている休耕田でしたが、水が少し深くなっているところで、水浴びをする姿も観察できました。
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トウネンは全長15cmですから、シギの中でも小さい体型です。スズメとほぼ同じくらいの大きさしかないのに、北極圏で繁殖して越冬地は赤道を越えて、東南アジアからオーストラリア周辺まで渡っていきますから、渡りの距離はとても長いですね。
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コチドリを間に挟んでスリーショットになってくれました。コチドリの全長は16cmですから、体型はほぼ同じ大きさです。
by coffeeto1 | 2015-09-22 06:00 | 野鳥
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