またまたクロジです@柏

f0330321_19574878.jpg
職場で仕事をしていたところ、カミさんから電話がありました。鼻血が出て止まらないというのです。近くの医院へ行くように言ったのですが、血が流れ出すので歩けないとか細い声で言うものですから、そこで仕事を打ち切って、カミさんを病院へ連れて行くことにしました。帰宅すると、血で真っ赤に染まったタオルを鼻に当てて、横たわっていましたから、直ぐに近くの耳鼻咽喉科へ電話して、診察してもらうことにしました。もともと花粉症のアレルギーがありましたから、鼻をかむことが多くあったせいでしょう、鼻の奥の粘膜が傷んで、そこから出血したようですが、その粘膜の部分を焼いてもらって、出血を止めることはできました。出血が多く、血圧がかなり低下していたので、近くの内科で点滴を受けた方が良いというアドバイスを頂き、午後から別の内科病院に連絡して送り迎えをしてきましたから、結局この日は職場には戻れず、そのまま自宅待機となってしまいました。いつもは、喧しいことばかりを言うカミさんですが、年齢的なこともありますから、今回のようなことがあると大事にしなければと心配になりました。
さて、ここにいたのは仲の良い夫婦のクロジだったのでしょうか。今回ここで観察できたのは、この2羽のペアだけでした。
f0330321_1958885.jpg
昨年12月にも来た場所ですが、やはり同じところでクロジを観察することができました。その時は数羽の群れでいるところを観察できましたが、今回は2羽だけでした。
f0330321_19574044.jpg
こちらはクロジの♀の個体になりますね。週末だけの野鳥観察ですから、いつも出掛けた先で紹介できるような対象に出会えるとは限りませんし、出会えたとしても撮影できるとは限りません。だから、こんな対象が撮影できることは、とても嬉しい限りです。
f0330321_19572775.jpg
そんな意味でこの公園は、足を運べばほぼ毎回、何がしかの収穫に恵まれますから、個人的には大変気に入っている場所になります。他にこれといった情報もありませんから行く当てもなく、ここへ来てみたところ、今回も狙い通りこのクロジを撮影できたという次第です。
f0330321_19583653.jpg
ご多聞に漏れず、この場所も餌付けされていますから、撮影できる確率はかなり高くなります。餌付けについての賛否は色々ありますが、餌付けによって撮影させてもらうことも多々ありますから全く否定はしません。しかし、何事も程度を弁えてやらないと本末転倒になってしまいますね。
f0330321_1958186.jpg
クロジはホオジロ科の野鳥ですが、この♀の個体はイワヒバリ科のカヤクグリとよく似ています。フィールドで見つけた時に一番よく分かる識別ポイントはくちばしにあると思います。クロジはホオジロの仲間ですから、少し太めのくちばしで色はピンク色です。カヤクグリのくちばしは細長くて黒色ですから、これが分かりやすい特徴になると思います。
[PR]
by coffeeto1 | 2015-02-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
<< 公園のルリビタキ@柏 登友会2月定例登山@黒斑山 >>