ニホンザルとの遭遇@奥日光

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この週末は、土曜日の午前中だけ仕事が入っていましたから、午後から近郊の公園へアオバズクの観察に行って来ました。翌日の日曜日は朝からずっと雨模様の天気でしたが、午後から曇り空に変わるという天気予報を信じて、日帰りになってしまいますが奥日光の様子を見に行って来ました。
日本列島に沿って南岸に前線が停滞していましたから、北へ行けば雨から逃げられるかもしれないと仄かな期待も有りました。でも、案の定、現地に着いてみるとやっぱり雨でした。008.gifでも、それで諦めたら自然観察なんて出来ませんね。ゴアテックスの雨衣上下を着込んで、帽子もゴアテックス仕様ですから完全装備で、逆にひんやりした空気の中で気持ち良く自然観察を楽しんで来ました。
山道に入って、最初に遭遇したのはこのニホンザルでした。
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山道に入って間も無く、緑色の瑞々しい(?)糞を見つけました。それも2ヶ所です。見つけた時は、クマの糞が落ちているのかと、ちょっと嫌な予感がしました。直ぐ目の前にうごめく動物を発見した時には、もしやと思いギョッとしました。でも、それがニホンザルであると確認出来て、胸を撫で下ろしました。
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山の斜面を覆っている笹薮の中に座って、仕切りに何かを食べているようです。何を食べているのでしょうか....暫く観察してみると、どうやら芽生えたばかりの柔らかいササの若芽を掴んでは、口に運んでいる様子が確認できました。なるほど、先ほど見た緑色の糞は、このニホンザル達が残したものだったようですね。
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夜半から降り続いている雨で全身濡れそぼっています。外気温は10度を少し超えるくらいですから、濡れ鼠になってはかなり寒く感じるだろうと、他人事(サル事)ながら気になります。
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ここでは、割合近い場所から観察することが出来ましたが、人間に対して警戒するようなそぶりも見せず、割合のんびりと行動していたように思います。自然の中で、こうして動植物と間近に触れ合うことが出来ますから、雨の中でも自然観察はやめられないですね。
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by coffeeto1 | 2014-06-29 06:00 | 動物
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