走り回るゴジュウカラ@戸隠

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樹肌を駆け上がる野鳥を見つけました。言わずと知れたゴジュウカラです。戸隠森林植物園では、これもたくさん観察出来た野鳥の一つです。渡り鳥というわけではありませんが、留鳥(漂鳥?)として高原を代表する野鳥の一種ですから、戸隠へ来たらどうしても押さえておきたい種類になります。
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背面は青灰色で、くちばしの基部から続く黒い過眼線が、ゴジュウカラの外見をスッキリしたものにしていると思います。頭を下にして樹肌を下ってこれるのは、数有る鳥の中でもゴジュウカラだけの特技です。森の忍者と言われる所以ですね。
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脇腹に、赤茶色の羽が見えます。北海道に生息するシロハラゴジュウカラと違い、本州のゴジュウカラはこれが特徴ですね。この個体は、背面に褐色味がありますから、完全に成鳥になっていない、第一回夏羽かなと思います
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水を飲むために、水場へ下りて来ました。今までゴジュウカラを見るのは樹上ばかりでしたから、このように地面に降りる姿を見ることは殆んど有りません。ましてや、こうして水を飲みに来たところを見るのは初めてのことでした。
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くちばしに何かを咥えているのか、それとも泥でも付けているのか良く分かりませんが、この第一回夏羽と思われる若いゴジュウカラは、地面に降りたり樹肌に取り付いたり、とても活動的に動き回っていました。
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by coffeeto1 | 2014-05-18 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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