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渓流沿いの野鳥達@矢板

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ゴールデンウィーク前半は栃木県下の渓谷へ出掛けてきました。この辺りは自然の姿が良く残っていますから、これ以上開発して自然を壊すことがないようにお願いしたいと思います。渓流沿いの木立の中に、ヤマセミの姿を見つけることが出来ました。かなりの距離がありますから、この程度の写真にしか撮れませんでしたが、大変警戒心の強い鳥ですから、不用意に近づくことがないように注意しながら撮影しなければなりません。出来れば、ブラインドの中に入って撮影する必要があると思いますが、この日は近くに渓流釣りの人がたくさんいて、ヤマセミの警戒心もかなり高まっていたようです。
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この近くに営巣中の巣穴があり、、このヤマセミは餌となる魚を咥えて巣穴の近くまで飛来してきましたが、下の渓流にたくさんの釣り人が入っていたため、巣穴に入ることが出来ません。
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ヤマセミの出現を待つ間、上空を見上げるとタカの仲間が汎翔していました。見つければやっぱり撮影したくなります。かなり上空でしたから、すぐには何が飛翔していたのか分かりませんでしたが、撮影した映像で確認すると渡ってきたばかりのサシバのようです。
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かなりの上空を飛翔していましたから、雌雄の識別ができませんでしたが、撮影した写真を見ると喉の部分がベッタリとした暗褐色ですから、おそらく♂の個体であろうと思われます。
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チヨチヨビーという囀りの声が聞こえてきました。この声を聞けば、センダイムシクイであることはすぐに分かります。でも、ムシクイの仲間はその姿が似通っていますから、私には識別することが出来ません。囀ってくれたから、自信を持ってセンダイムシクイであると識別できた次第です。
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そのセンダイムシクイが片翼を広げて飛び去りました。撮れた写真を見ると、まるでお別れの合図として手を振ってくれているようです。....さようなら、また来年ここへ遊びに来るからね。
by coffeeto1 | 2014-05-09 06:00 | 野鳥
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