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オオルリとアカゲラ

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このところ、九州地方をはじめとした西日本に大雨が降り、都内も雨の日が多くて梅雨らしい様相が続きます。しかし、東京の水瓶と云われる、ダム湖の貯水率が落ち込んでいるようです。都内に雨が降ることも必要なんですが、上流地帯にもっとたくさん降ってもらいたいものです。そうでなければ、夏場に給水制限が行われることになるでしょうから、その方が困ります。今年の夏は例年に比べて、暑くなると予想されていますが、はてさてどんな状況になることでしょうか、気に掛るところです。
6月中旬に長野県の山の中へ、自然観察に出掛けてきました。一番の目的は野鳥写真の撮影にあったわけですが、山野草でも動物でも、チョウや昆虫の仲間でも、間近にその姿を観察できたら、みんな撮影対象になります。今回は、そんな中からオオルリとアカゲラの写真を紹介したいと思います。
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これまで、コーヒー党の野鳥と自然で野鳥写真を紹介する時には、1回に1種類とすることが多かったのですが、この場所ではオオルリの写真がほんの数枚しか撮影できなかったので、やはり撮影枚数の少なかったアカゲラと抱き合わせで紹介することにしました。
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湿原の中にある池のほとりで、モリアオガエルの卵塊などを観察していた時、繁った樹木の間から見えた枯れ木に留まっているキツツキの仲間を見つけました。でも、少し距離があります。
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このアカゲラを撮影には、オリンパスの E-M1 + 300mmF2.8 + EC-14 という機材の組み合わせを使用していました。フォーサーズ規格ですから35ミリ換算で840mm相当の撮影ができます。1.4倍のテレコンを使用していますが、EC-14は画像の劣化が殆どないと評価が高いものです。その上、AFの追従も軽快ですから、うまく撮影することができました。
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樹間に覗く枯れ木を突きながら、暫く動き回っていたアカゲラは、間も無く飛び去ってしまいました。もう少しじっくり撮影したかったのですが、こればかりは致し方ありません。キョッ、キョッと鳴く声が、森のかなたに遠ざかっていきました。
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さて、こちらはオオルリですが、カメラを担いで林道を歩いていた時に、高らかに囀る声が響き渡ってきました。どこで鳴いているんだろうか? 辺りを注意深く探してみたところ、この枯れ木の頂に留っている姿が見つかりました。
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このオオルリの姿をファインダーの中に入れて、シャッターを押して数枚連写したところで飛び去ってしまいました。見つけるまでに少し時間が掛かってしまいましたから仕方ありませんが、もう少し早く見つけられていたらと悔やまれるところです。飛び去った山の奥の方から、オオルリの囀る声が遠くから聞こえてきました。
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by coffeeto1 | 2016-06-30 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ニホンザル活き活き

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今回の2泊3日の山籠りは、何時ものように車中泊することにしていました。季節も良くなったことから夕食は車外で食べようと、椅子やテーブルも準備していきました。メニューはスパゲッティのナポリタンと野菜サラダ、それにチーズ入りハンバーグまで準備していったというのに、初日の夕方から雨に降られてしまいました。雨は夜半に上がりましたから翌日の撮影は予定通りできましたが、車外で夕食を楽しむ予定ができず、仕方なく雨が振り込まない程度に窓の上を開けて、換気に気をつけながら車内でスパゲッティを茹でることにしました。
車中泊のメニューでスパゲッティを作るのは初めてでしたが、ナポリタンのソースもハンバーグもレトルト食品ですから、失敗のしようもなく、冷えた缶ビールを飲みながら、ディナーを楽しむことができました。
それにしても、初めて訪問したこの場所は、予想以上に自然を満喫することが出来ましたが、サルの多さに驚かされてしまいました。まだ若いサルが、サクランボの実を獲ろうと手を伸ばしているところです。
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この木はヤマザクラでしょうか? サクランボの実がたくさん生っています。その実を食べるためにたくさんのサルが集まっていました。地面には、食べ散らかした跡が広がっていましたが、この時期の貴重な食糧源であるようです。
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ニホンザルの群れが鳴き交わしながら前方の散策路を横切って行きました。群れの中ほどに母ザルがいました。お腹には赤ちゃんザルがしっかりと抱きついています。母ザルの向こう側には、別の子ザルが歩いていきます。
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ここでは、親子のサルがお食事中のようでした。母ザルは、木の葉を毟ってはムシャムシャと食べていましたが、子ザルはその脇で遊んでいるようでした。
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この親子ザルは、暫くここで食事をしていましたが、子ザルはまだ母ザルのオッパイの方が良いのでしょうか、葉っぱを食べる様子は見られず、可愛らしい仕草で戯れながら、遊んでいるようでした。
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山道を歩いていくと、野生のサルたちとの距離がとても近く感じられました....。というより、サルたちの生息環境の中に、私が闖入してしまったと言った方が良いのかもしれません。
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by coffeeto1 | 2016-06-29 06:00 | 動物 | Comments(0)

餌を運ぶキセキレイ

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梅雨入りをして、今年は西日本で大雨被害が出ているものの、東日本はそれほどでもありません。週末のアウトドアライフを楽しんでいる身としては、関東地方に雨が少ないのは、出掛ける機会が多く確保できますから助かります....。さて、どこへ出掛けましょうか。
夏鳥たちが繁殖するシーズンですから、そんな鳥たちが繁殖する場所へ行けば、きっと撮影チャンスがよりたくさんゲットできることでしょう。ちょうど土日に絡めて、代休を取得することが出来ましたから、思い切って長野県の山の中へ出掛けてくることにしました。今回紹介するのは、そこで撮影してきたキセキレイです。
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駐車場から1kmちょっとくらい登ったところに、広場がありました。そこで水を補給していたら、キセキレイが盛んに鳴いています。よく見ると、そのくちばしに、餌となる虫をいっぱい咥えていました。
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ははぁ〜、これは近くで営巣中の個体なのでしょう。巣で待つヒナたちのために餌をたくさん集めてきたようです。....でも、一体その巣は何処にあるのでしょうか?
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近くの枝先に飛来したこの個体も、くちばしに何かを咥えていました。撮影した写真を後から見返してみたら、どうやらその餌は、小魚であったようです。近くの湿原の中にある、池で捕まえてきたのでしょうか。
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今度は、緑色のツユムシかバッタの仲間を捕まえてきたようです。何度も何度も頻繁にえさを運んできますから、ここにいるわずかな時間の間に、ずいぶんたくさんの写真を撮影することができました。
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あちらこちらから囀りの声が聞こえてきたり、ヒナたちのために餌を運ぶ親鳥の忙しそうな姿が目につきます。今の時期、野鳥たちの繁殖地になる山の中は、とても賑やかです。邪魔をしないように、私もたっぷり楽しませていただきました。
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by coffeeto1 | 2016-06-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ノジコが囀る

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初めての孫娘が生まれて、早くも4ヶ月を過ぎたところですが、既に体重が8キログラムを超えて、金太郎さんのようにすくすくと順調に成長しています。娘夫婦は我が家から歩いて数分のところでマンション住まいをしていますが、婿さんに出張が多いので、週のうちの殆どを我が家で過ごしています。お陰で、いつも孫娘の顔が見られますから、爺爺としては嬉しい限りです。まだハイハイは出来ませんが、自分で頭を上げることが出来るようになるなど、毎日少しづつ大きくなっていく姿に驚かされます。あやしながらニッコリ笑顔を見せてくれると、仕事の疲れも忘れさせてくれます。この孫娘と早く公園の芝生の上で遊びまわってみたいものだと思いますが、そんな日も間も無く来てくれることでしょう。
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先月は仕事が忙しく、週末にも出勤した代休が残っていました。早く消化しないと、代休が消滅してしまいますから、土日に絡めて月曜日に代休を取り、3連休にできれば美味しいところです。そんな時、6月20日の月曜日に代休をとることができましたから、これは思い切って遠出をするチャンスです。
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週末は、毎度のように山へ出かけて1泊2日のアウトドアライフを楽しんでいますが、今回は2泊3日ですから、少し余裕のあるスケジュールが組めます。長野県の山の中にある探鳥地を、2か所抱き合わせで歩いてくることにしました。
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まず最初に足を運んだ場所は、今回初めて訪れるポイントです。山の中の様子が分かりませんから、2日間掛けてじっくり歩いてみることにしました。もう1か所は、これまで何度も足を運んであるところですから、こちらはポイントを押さえて、最後の1日で成果をあげてくる予定を立てました。
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さて、初めて訪れる場所は、周囲の環境が分かりませんから、取り敢えずぐるっと回ってみて、地形を確認することから始めました。でも、歩き始めて間も無くのところで、大きな囀りを聴かせてくれるノジコを見つけることが出来ました。
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ミズバショウが大きな葉を広げている湿原の周辺で、ノジコの囀りが良く聞こえました。もうミズバショウの花は終わっていましたが、この周辺で2日間掛けてノジコの写真をたくさん撮ることができました。
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ノジコは、ホオジロの仲間の夏鳥ですが、同じ仲間のアオジと良く似た羽衣をしています。でも、胸に縦斑がないところと、目の周りに白いアイリングがあるところなどが識別ポイントになります。
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by coffeeto1 | 2016-06-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

コルリとヤマキマダラヒカゲ

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新鮮な空気をいっぱい吸いながら、緑の中に包まれて山道を歩いていくのは、とても気持ちが良いものですね。毎日の仕事から離れて、週末のお楽しみとして気分転換できますから、心身ともにリフレッシュするには、とても良いことだと思います。そこに嬉しい野鳥や山野草との出会いがあれば、もう言うことがありません。アウトドアライフを満喫させてもらって、飽きることがありませんから、そんな生活を続けることができる今の私は、果報者であると思います。命の洗濯ではありませんが、この日もどっぷりと自然の中に浸りながら、日永一日、思う存分楽しませてもらいました。
山道を歩くと、色々な野鳥のさえずりの声が降り注いできました。クロジの声、キビタキの声、アカハラの声などに混じって、先ほどからコルリの囀る声がずいぶん響き渡ってきます。どこで囀っているんだろうか? 目を凝らして探してみますが、その姿を見つけることが出来ません。
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さえずりの声が聞こえる方向を振り仰ぐと、木の葉越しに動く鳥の姿がありました。条件反射的にカメラを向けると、そこにコルリの姿を捉えることが出来ました。でも、完全に枝(葉)被りです。それでも、何とかコルリの姿を捉えることが出来ました。あれだけ一杯さえずりの声を聞かせてくれたのに、姿を捉えることが出来たのは、ただこの一瞬だけでした。
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コルリの囀る声は、あちらこちらからずいぶん響いてくるのに、姿を見つけるのは至難の業でした。さんざん山道を歩き回ってその声が聞こえる辺りを探してみましたが、目につくのは、このヤマキマダラヒカゲの舞う姿ばかりでした。
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この山の中では、ヒカゲチョウやクロヒカゲの姿はあまり見かけません。足元に絡むように舞い飛ぶチョウの姿は、このヤマキマダラヒカゲばかりでした。
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このキマダラヒカゲの仲間には、この他にサトキマダラヒカゲとヒメキマダラヒカゲがいますが、サトキマダラヒカゲは標高の低い場所に、ヒメキマダラヒカゲはより標高の高い場所にと、その生息範囲を棲み分けているようです。
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by coffeeto1 | 2016-06-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ヒガラが遊ぶ

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うっとおしい梅雨空の日が続きますが、今日も朝から雨模様です。こんな日に限って、仕事で外回りをしなければなりませんから、気が滅入ってしまいます。でも、嫌な仕事ではありませんから、気持ちを奮い立たせて、足を運ぶことにします。これで週末が良いお天気になってくれたら言うことないんですが、今度の週末は雨に祟られそうです。雨対策を考えておかなければなりませんが、雨でも楽しめるフィールドが何処かにないものでしょうか?
梅雨入り直後の週末に、赤城山の中腹まで出かけてみましたが、この時は良いお天気に恵まれて、色々な野鳥との出会いを楽しんでくることが出来ました。
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この日は、何時ものようにオリンパスのミラーレス一眼である、マイクロフォーサーズの E-M1 とED300mmF2.8 の組み合わせにEC-14 のテレコンを付けて、ジッツォの三脚に載せたフォーク型雲台にセットしました。これを担いで山道を辿りながら撮影してきましたが、小型軽量とはいえ、肩に負担が掛かります。
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フォーサーズ規格ですから、35mm版換算で2倍の画角が得られます。この組み合わせだと、840mm相当の画像が撮影できます。しかし、マイクロフォーサーズとはいえ、これを担いで1日歩き回るのは骨の折れる仕事です。
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散策路を歩いていると、そのすぐ先に野鳥が飛来してくれました。慌てて三脚を立て、レンズを向けたところ、ファインダーの中にヒガラの姿が入っていました。
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カラ類の仲間は、それぞれ特徴のある羽衣をしています。コガラはベレー帽を被り、シジュウカラはネクタイを締めていますが、このヒガラは蝶ネクタイといったところでしょうか。山道を歩くと、ヒガラのさえずりの声が耳に心地良く響きます。
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by coffeeto1 | 2016-06-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

モズのペアがいました

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天候不順の日が続きます。この週末の天気予報では、雨に祟られそうな予報になってしまいました。平日に雨に降られるのは仕方ないとして、せめて週末だけは、良く晴れたアウトドア日和であってくれたら嬉しいのですが、なかなか思うようにはいかないものです。今日も蒸し蒸しして、職場への行き帰りにウォーキングをしていると、じっとり汗ばんでしまいました。暫くこんな天候が続くものと思いますが、梅雨の季節ですから、避けようがありません。
さて、関東甲信越地方が梅雨入りした直後の週末は、良い天気に恵まれて、本当に梅雨入りしたのかと疑いたくなるような天候でした。その週末を利用して足を運んだ、山の中のキャンプ場周辺で撮影した野鳥たちを紹介していますが、今回はモズのペアを紹介したいと思います。
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キャンプ場の周囲には約4キロメートルほどの遊歩道が整備されていて、1日かけてゆっくり散策するには良い環境でした。思い望遠レンズを担ぎながら散策路を進むと、キャンプ場の下の方でチキチキと騒がしく鳴くモズがいました。
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鳴き声のする方向で♂の個体をすぐに見つけ、撮影していた時、近くの枝先にもう1羽のモズを見つけました。こちらは♀の個体のようです。繁殖期に間近にいる個体同士ですから、恐らくこの2羽がこれから繁殖活動に入るものと思われました。
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この♀の個体は、縄張り宣言ではないでしょうが、枝に留まって鳴きながら尾羽をグルグル回しています。まるで、♂の接近を促す求愛行動をしているかのように見えました。
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モズの♂は、そんな♀の行動を知ってか知らずか、近くの枝先に留まったまま、動こうとはしません。うまくペアリングができれば良いのですが、見ている私の方がモズモズしてしまいましたσ(^_^;)
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by coffeeto1 | 2016-06-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

緑陰キビタキ

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野鳥がたくさんいる、自然環境の豊かな場所まで遠征して、野鳥や山野草などの写真を撮ることが楽しみです。でも、そのためには、どうしても東京から離れた山の中まで出掛けることになってしまいます。そうすると、日帰りではとても時間が足りませんから、週末の土日を利用せざるを得ません。車中泊をしながら1泊2日の日程でスケジュールを組むわけですが、仕事との兼ね合いで代休や年休を上手く使えば、2泊3日とか3泊4日の遠征も出来ることになります。そんな私にとって、車中泊は宿泊費が掛かりませんから、とても有難い手段になっています。
このキビタキの写真を撮ったのも、車中泊をしながら、群馬県の山の中にあるキャンプ場へ行った成果ですから、今回はそんな車中泊の話をまとめて紹介してみたいと思います。
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これまで何回も車中泊を経験するうち、快適な生活が送れるよう、サブバッテリーを積んでカメラのバッテリーの充電はもちろん、電気毛布や扇風機も使えるようにしたり、6面真空構造のクーラーボックスで2~3日は冷たいビールが飲めるようにするなど、次第に道具が増えてきました。
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もちろん車も、車中泊仕様のホンダ・スパイクハイブリッドに買い換えて、フルフラットな居住空間を得ることが出来ました。車内では、専用の座椅子を使ってリラックスできるほか、ブラインドシェードや夏場の必需品である網戸なども完備出来て、快適さが増してきました。
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ところで、この写真とこの上の写真は、同じような姿勢のキビタキが写っています。間違い探し的な写真になってしまいましたが、さて違いはどこでしょう。分かりますか....?
閑話休題、また車中泊の話に戻りますが、いろいろ道具は揃ってきましたが、後は毎度の食事の支度が問題です。
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三度の食事をどうするかというところですが、もともと料理など作ったことが殆どないうえ、料理を作る時間があったら、野鳥写真の撮影に時間を使いたいと思っていますから、その辺の兼ね合いが課題です。以前は、コンビニ弁当やパンが主流であったのですが、山の中にはコンビニがありませんから、今はお湯を入れるだけで出来るご飯と、レトルト食品が主流になりました。
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それでも、連泊する場合は困ることもあるので、山用品のモンベルストアで購入したアルパインクッカーを利用して、この頃ではスパゲッティを茹でたり、蕎麦やうどんを食べることも増えてきましたし、焼きそばなどもメニューに入るようになりました。
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by coffeeto1 | 2016-06-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

元気なウグイス

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九州を始め、西日本では大変な豪雨で色々な被害が出ているようです。テレビでは数年に一度の記録的な大雨で、災害が発生する恐れが高まっていると言っていますから、今回の雨の降り方は注意を要する状況になりそうです。今朝、出勤するため自宅を出たら、雨がパラパラ降っていましたが、間もなく関東地方にも大雨が降ることでしょう。多くの被害が出ないことを願っています。
さて、今回紹介するのは、群馬県のキャンプ場へ足を運んで撮影した、ウグイスの写真ですが、とても元気よく飛び回っていました。
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山のあちらこちらから、ウグイスのさえずるホーホケキョの声が、気持ちよく響き渡ってきます。でも、その割には姿が見えない野鳥ですから、撮影するのも骨が折れます。
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茂みの中で大きな声で囀っている個体を見つけました。僅かな隙間から、辛うじてその姿が見えるだけの状況でしたが、何とかその姿を捉えることが出来ました。尾羽を広げて、精一杯囀っていました。
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このキャンプ場は、標高が1,200メートルほどの山の中にあります。周囲には建物などの施設がありませんが、散策路が整備されていますから、グルッと一周回ってくることで、多くの野鳥たちを観察することが出来ました。
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この日は、良いお天気に恵まれましたから、写真撮影にも適した状況でした。ただ問題は、いかに野鳥を見つけるかにあった訳です ;^_^A
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この個体は、お昼をとるために車に戻ったところ、駐車場のすぐ脇の森の中から囀りが聞こえて来たので、慌ててカメラを向けたところ、枝先を飛び移りながら、暫く撮影対象になってくれたものです。
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このキャンプ場は、初めて訪れた場所ですが、このウグイスを始め、たくさんの野鳥の囀りがシャワーを浴びるように降り注いできました。野鳥写真の撮影には良い場所であると思います。来年また来る機会があったら、葉が茂る前のもう少し早い時期に来てみたいと思いました。
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by coffeeto1 | 2016-06-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

木陰のソウシチョウ

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群馬県内のキャンプ場へ足を運び、その周辺で野鳥観察をしてきた結果を紹介しています。この場所は、標高が1,200メートルほどの高地にあり、ほとんど人の手が入っていませんから、自然のままの状態で、野鳥の数も比較的多かったように思います。キャンプ場を周回する散策路を歩いて来ただけでも、色々な野鳥のさえずりの声が聞こえました。初めて訪れた場所でしたが、予想以上の成果を上げることが出来ました。
たくさんの野鳥のさえずりが降り注ぐ散策路を歩くのは、とても気持ちが良いものです。この声はコルリだ、キビタキだ、クロジの声も聞こえると、歩きながら聞き分けていくのは楽しいものです。そんな中でも、ちょっと変わった野鳥もいましたから、今回はそんな鳥を紹介したいと思います。
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この鳥は、散策路の中でも木が混み合って、ちょっと薄暗くなった環境で見つけました。クロジを撮影したところと、ほとんど同じような場所でした。木陰に動く鳥影を見つけ、ファインダーに入れたのですが、赤や黄色の色合いが見えて、一瞬....? 何だこの鳥は....そうか、ソウシチョウだったんだ。
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ソウシチョウは籠抜けの外来種で、近年ガビチョウとともにその生息範囲を広げている野鳥です。群馬県のこんな山の中まで、その生息範囲を広げてきていました。
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鳴き声は別にして、その羽衣だけを見ると、彩りが綺麗ですから、昔から飼い鳥として愛されていたというのも頷ける話です。でも、一度籠抜けとなってしまったわけですから、今さら回収することも出来ません。在来種の生息範囲を乱すことがなければ良いのですが....
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今回訪れたキャンプ場では、テント泊をしたわけではありませんが、駐車場の脇でタープを張って、食事をとるには良い環境でした。次回、訪れる機会があったら、椅子とテーブルを出して、ゆっくり食事タイムを取ってみたいと思いました。
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by coffeeto1 | 2016-06-21 06:00 | 野鳥 | Comments(0)