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秋ヶ瀬公園で自然観察

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この書き込みがアップされる日は、既にゴールデンウィークが始まっていますから、私は都内を離れ某県の山の中に籠って、野鳥写真の撮影に取り組んでいるものと思います。この時期の山の中は木々に若葉が芽生え始めたばかりで、まだ繁ってきませんからバードウオッチングするには最も適している時期であると思います。今年の大型連休には、どんな野鳥達と出会うことが出来るでしょうか?とても楽しみではあります....が、全ては鳥次第です。
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この日は近場で自然観察をしてこようと、埼玉県の秋ヶ瀬公園へ出掛けてきましたが、もう既にたくさんの夏鳥達が渡来してきていました。その結果については、既にこのブログで紹介してきたところですが、今回は、公園内で観察することが出来た山野草をまとめて紹介したいと思います。まず始めは、このセリバヒエンソウです。
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葉の形がセリの葉に似ていることと、花の形をツバメが空を舞い飛ぶ姿になぞらえてこの名前が付けられているということです。ジックリ見ながら撮影していると、なるほどそんな花姿であるなと妙に感心していました。
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今回歩き回ってきたのは、秋ヶ瀬公園のピクニックの森と呼ばれているところですが、ここは鬱蒼とした森と、点々と水を溜めた池が散在している変化に富んだ環境です。これまでも、この森で多くの野鳥写真を撮ることが出来ましたが、今回池の近くに続く小径を歩いたところ、偶然こんな姿の蛾の仲間を見つけました。これはオオミズアオでしょうか?
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まだ羽化したばかりでしょうか、翅が完全に伸びきっていません。草に留まってジッとしたまま動きません。でも、アップで写そうと近寄ったら草の反対側に回り込もうと動きましたから、邪魔しないように、オリンパスのM.40-150mmF2.8 PRO で、一番の望遠側の所まで伸ばして撮影しました。このレンズの良いところは、通してF2.8という明るさと、望遠マクロ的に近接撮影できることで、ボケの効果が上手く使えますから、山野草やチョウの撮影にはとても使いやすいレンズです。
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こちらの黄色い花は、ミツバツチグリかキジムシロであろうかと思って撮影してきましたが、後から写真をよく見ていたら葉の形が違うことに気がつきました。図鑑で確認したところ、カワラサイコではないかと思いましたが、如何なものでしょうか?
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少し薄暗くなった森の中でしたが、林床を埋めるようにこの小さな花がたくさん咲いていました。これがノウルシであるようです。公園の森の中には、ロープで立入りが禁止されている場所がありましたが、そこに出されていた掲示には、チョウジソウやノウルシ、アマナなどの生育地を保護するために立ち入らないよう表示されていました。
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こちらの黄色い花が、ミツバツチグリかキジムシロであろうと思います。葉の形がイチゴの葉のように丸い形をしています。上で紹介したカワラサイコとは、明らかに葉の形が異なることが分かります。
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これも薄暗い森の中に見つけました。長く伸ばした花茎の先に、柄を伸ばして白くて小さい花をたくさん咲かせていました。名前もわからないまま撮影してきましたが、図鑑で確認したところ、ヤブニンジンが一番近いものであると思いました。
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これは見ればすぐに分かります。ケシ科のムラサキケマンですね。この辺りに咲いていたムラサキケマンは、褐色に変色した花をつけているものが殆んどで、既に花期は過ぎつつあるようです。咲き終えた花をつけた株が目立ちましたが、中にはまだ瑞々しく花を咲かせているものもありましたから、そんな花を選んで撮影してみました。
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ここにも小さな花を咲かせていましたが、このムラサキケマンには、アルカロイド系の有毒成分があるということです。春先にとてもよく見られ、可愛い花姿をしていますが、決して口に入れてはいけませんね。
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森の中の散策路脇にいくつか咲いているカキドオシの写真を撮っていたところ、その中の一つに何かが潜り込んでいるようでした。何だろう? ズームレンズを一番の望遠側にセットして近接撮影をしてみました。マイクロフォーサーズのこのレンズは、一番の望遠側だと35mm版換算300mm相当ですが、最短撮影距離は70cmまで近寄れますから、撮影倍率は0.21倍(換算0.42倍相当)ということで、望遠マクロ的に使用することが出来ます。花の中に入っていたのはクモのようですね。
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草むらの中に、白くてスッキリした花姿を見せてくれたのはアマナでした。幾つかの花が並んで咲いていましたが、緑一色の草むらの中でしたから、その美しさがより一層際立っていたように思います。
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これは、駐車場に近い通路脇の側溝の中に咲いていたアカバナです。公園内で、こんなピンク色の花を他に見ることがありませんでしたから、目に付いた時は、とても艶やかに見えました。早速しゃがみ込んでその艶姿を撮影させてもらいました。
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アカバナの花を撮影したのは良いのですが、側溝の中でしたから背景が良くないなと思います。他には咲いていないか?と思って辺りを見回したところ、上手い具合にもう一輪咲いているアカバナを見つけることが出来ました。
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こちらはカキドオシの花です。公園内にはたくさん咲いていて、特に珍しい花ではありませんが、淡いピンク色の花が二つ並んで咲いている姿が、とても可愛らしく見えました。一つだけで咲いている花もありましたが、面白いものでほとんどの花は二つ並んで仲良く咲いていました。
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by coffeeto1 | 2016-04-29 06:00 | 植物 | Comments(0)

春に踊る秋ヶ瀬公園の野鳥達

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ゴールデンウィークは泊りがけで遠出してくる予定ですから、直前の週末は少し自重して、近場で野鳥写真を撮ってこようと思います。我が家から車で1時間程度の場所が手頃であると思いますが、どこが良いだろうか....? そういえば、昨年の今頃オオルリの写真が間近に撮れた、近郊の秋ヶ瀬公園では今、どんな野鳥達が観察できるのでしょうか? 連休直前の様子を、この目で見てこようと思います。
公園に到着して、カメラを担いで散策を始めましたが、朝方最初に撮影出来たのは、このアカハラの写真でした。この冬のシーズン中は、公園などでもよく目にすることが出来た野鳥ですが、渡りシーズンが始まった今の時期に見ると、何故か新鮮味があります。
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公園内の野鳥の声を聞きながら、声のする方向にその姿を追ってみました。キビタキやアカハラ、センダイムシクイなど色々な声が聞こえてきましたが、頭上の梢に確認できた姿を撮影したところ、これはコサメビタキであったようです。
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この梢から聞こえてきたのは、焼酎一杯グイーッというさえずりでした。この声を聞いたらセンダイムシクイに間違い無いと確信できますが、カメラのファインダーに捉えた鳥の姿が、そのさえずりの声とシンクロしていましたから、自信を持ってこれはセンダイムシクイだと紹介できます。
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さて、次に紹介するのはオオルリの写真ですが、公園のピクニックの森の駐車場から入ってすぐのところに人だかりができていました。カメラの三脚がたくさん並んでいます。聞いてみたら、ここにオオルリが出ているとのことです。私も三脚を据えて待ち構えたところ、すぐにこのオオルリの写真を撮ることができました。
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そのオオルリが出た場所で、もう一度撮影したいと次の出現を待っていたところ、上空に10数羽の鳥の群れが飛来しました。コムクドリの群れであるようです。これはその時に撮影した写真ですが、頬に茶色の斑がある♂の個体でした。
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こちらはシメの写真ですが、ピクニックの森の中で、キビタキの出現を待っている皆さんと一緒に細い散策路の脇に三脚を並べさせてもらいました。梢を振り仰ぎながら待っている間、遠くの木の上を動き回る鳥が目につきました。何度も飛来していましたが、それがこのシメでした。
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ピクニックの森の中から、野鳥達の声が聞こえてきました。センダイムシクイなどさえずりが聞こえます。でも、それより多く聞こえるのはシジュウカラの鳴き声でした。森の中の小径に佇んで、しばらく様子を見ていたところ、萌え始めたばかりの梢に、シジュウカラが飛来してくれました。
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こちらは、池のほとりの小径に分け入ったところ、少し開けた森の中で、樹間を飛び回っていた鳥がいました。枝先に留まったところ、黄色い色合いが目に入りました。キビタキだ!思わずレンズを向けてシャッターを切りました。とても薄暗い環境でしたが、割合近い距離で撮影することが出来ました。
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夕方の時間も遅くなってきました。間も無く暗くなってきますから、そろそろ家路に着こうと思います。駐車場の方向に足を進めていたところ、すぐそばにこのヒヨドリが飛来しました。そういえば、この日は1日滞在してたくさんの写真を撮ったのに、ヒヨドリの写真は1枚もありません。ロケーションも丁度良いところです。わざわざ近くに飛来してくれたヒヨドリに敬意を表して、シャッターを切らせてもらいました。
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by coffeeto1 | 2016-04-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

梢に飛来したコムクドリ

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ゴールデンウィーク直前の週末に、埼玉県の秋ヶ瀬公園へ行って野鳥写真の撮影をしてきました。事前の天気予報では、土曜日は昼頃までは晴れですが、午後からは曇り空が広がるようです。でも、翌日の日曜日は雨マークが出ていましたから、当然のことながら土曜日に行って来ました。この日は、今回紹介するコムクドリが、10羽を超える群れで梢に飛来してくれたほか、前回紹介したキビタキも撮影できました。その他にも、オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキ、アカハラなどなど、撮影枚数はそれほど多くありませんでしたが、個人的には収穫のある結果となりました。山野草もいくつか写真が撮れましたから、これからまた紹介していきたいと思います。
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この日は、秋ヶ瀬公園のこどもの森へ行こうかピクニックの森へ行こうかちょっと迷いましたが、昨年、オオルリの写真を間近に撮影することができた印象がとても良く残っていましたから、ピクニックの森で丸一日かけて探し回ることにしました。
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駐車場に車を停めて園内へ入ると、すぐの所にたくさんのカメラマンが三脚を並べている場所がありました。聞けばオオルリが出ているそうです。私もその中に入って待ち構えたところ、ラッキーなことに、間も無くオオルリの写真が撮れました。でも、オオルリはそれっきりでしたが、待っていたら真上の梢に10羽を超える野鳥の群れが飛来しました。
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少し離れたところから、「赤いほっぺのコムクドリだ!」という声が聞こえてきました。飛来したのは真上でしたから、少し移動してカメラを向けてみたところ、梢の中を動き回るコムクドリの姿を確認することが出来ました。
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たくさんの数のコムクドリが飛来しているはずですが、葉っぱの陰に隠れてその姿がよく見えません。ここでは30分以上撮影することができて、気が付けばコムクドリだけで600枚以上の写真を撮っていました。
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たくさんの写真を撮ってはみたのですが、自宅に帰って写真を確認してみると、ほとんどの写真はコムクドリが木の葉に隠れていて、体の一部しか見えません。比較的よく写っていた写真だけを選び出して、今回まとめて紹介することにしました。
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コムクドリは、夏鳥として日本に渡来して来ますが、山や高原またはもう少し北の方で繁殖しますからこの辺りでは、春先と秋口を中心に、通過する個体が観察できるだけです。
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ほっぺの部分に赤い斑が広がっている個体はコムクドリの♂になります。♀にはこの斑がなくて、頭部全体が灰黒色をしていますから、雌雄の判定は容易にできます。この時期は幼鳥が混じることがありませんから、その点は助かります。
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ここでは、飛来した木の上の方で、餌取りをしているようです。若葉の間に下がっている暗褐色の房のようなものをしきりに突いているのが観察出来ましたが、一体何を食べているのでしょうか?
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by coffeeto1 | 2016-04-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

秋ヶ瀬公園にキビタキが来ました

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来週からいよいよゴールデンウィークが始まりますが、その直前の週末となる4月23日(土)に、秋ヶ瀬公園へ出掛けてみました。連休中は野鳥写真の撮影や自然観察するために、泊りがけで遠出する予定になっています。ですから、今シーズンの野鳥達の飛来状況が気になるところですね。鳥友さんからは、東京周辺のオオルリやコマドリなどの飛来情報が届いてきましたが、大型連休を目前にして、その前哨戦として飛来した野鳥達の様子を見てくることにしました。例年、渡ってくる野鳥達が羽を休めていく秋ヶ瀬公園が、そんな夏鳥達の様子を伺ってくるのに丁度良い場所だと思ったからです。
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1日掛かりでじっくりと撮影に取り組む予定ですから、早めに自宅を出発して、途中のコンビニでお昼のおにぎりとレトルトのハンバーグなどを調達しました。それでも午前7時半過ぎには公園の駐車場に到着しましたが、既に駐車場にはたくさんの車が停められています。もう少し遅くなったら、もう車を停める場所が無くなってしまうところでした。
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この日撮影に使用した機材は、オリンパスのマイクロフォーサーズ機である OM-Dシリーズの E-M1 とフォーサーズのED300mmF2.8 + EC-14 の組み合わせです。35mm版換算840mm相当の画角が得られますが、小型軽量であるところがフォーサーズの利点です。これをジッツオの三脚に乗せたフォーク式雲台にセットして、丸一日歩きまわってきました。
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野鳥達は順調に飛来してきているようですが、比較的梢の高い部分を飛び交っているようで、撮影するには苦労しました。殆ど真上にカメラを向けて撮影するような状況でしたから、三脚を一番長く伸ばして屈まずに、上方へ向けたカメラを操作できるようにしましたが、上を向きっぱなしですから、首が痛くなってしまいました。
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この日観察できた野鳥は、今回紹介するキビタキをはじめ、コムクドリ、センダイムシクイ、コサメビタキ、オオルリなど渡ってきた夏鳥のほかに、これから渡去していくツグミやシメ、アカハラなど、そして留鳥のヒヨドリ、シジュウカラ、コゲラ、エナガなどでした。
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今回歩き回ったのは、秋ヶ瀬公園のピクニックの森ですが、ここで一番たくさんの写真が撮れたのはコムクドリでした。その写真はまた次回に紹介することとして、今回はその次にたくさん撮影できたキビタキの写真を紹介することにします。
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渡ってくる夏鳥達の中で、やっぱりキビタキはその色合いが綺麗ですね。さえずりの声も心地よい響きですが、その羽衣は特によく目立ちます。だから、写真に撮影できると嬉しくなって、すぐに紹介したくなります。
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カメラマンが何人か三脚を並べていた場所でしばらく待ってみましたが、出てくれたキビタキは高い梢を飛び移るばかりで、なかなか撮影チャンスに恵まれません。池のほとりへ移動したところ、割合低いところに出てくれましたから、ここで何枚か撮影することができました。
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by coffeeto1 | 2016-04-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

登友会4月定例登山@大菩薩嶺

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山の仲間が集まって、登友会というグループを作って毎月1回の定例登山をしています。これまでは、幹事役のかずとり君が日程調整や登る山の選定と、登山計画書の作成などをしていましたが、なかなか大変な作業となるので、FacebookのMessenger で、メンバーが連絡を取り合うようになりました。山に登るほかに、普段から仲間同士の連絡に参加できて、これがまた楽しいものなのですが、Facebook の使い方すらよく分からない私には、付いていくのが精一杯です。でも、集合時間と場所だけ分かれば後は何とかなるだろうと、気軽に参加させてもらっています....。というわけで、今月の定例登山は4月16日(土)に大菩薩嶺に登ってくることになりましたが、裂石の駐車場から少し長い距離を歩くことになりました。さて、どんな結果になるでしょうか?
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この週末は、登山当日の土曜日は晴れマークですが日曜日に雨マークが付きました。良いお天気に恵まれて楽しい登山を楽しんでくることができましたが、この直前熊本県下で大地震が発生し、そのためにKちゃんなどは参加できなくなりました。
ここが登山口にあたる裂石の駐車場ですが、ここまで車でかなりの高度を稼いでくることが出来ました。
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今回の参加メンバーは男4名、女3名の合計7名です。幹事役のかずとり君が先頭を行き、続いてS野さん、常連のSさんご夫妻は今回娘さん連れ、そして一番若手のA部長と、私コーヒー党という顔ぶれです。
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登山道を登っていく途中で「これは何?」と、早速質問が飛んできます。「これはキブシです。こんな形をしていますが、これが花ですよ。」そんな解説をすると一同「ほぉ~」....。
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続いて目に付いたのがこれです。「この赤紫色の花を咲かせているのがハシリドコロです。これはアルカロイド系の有毒植物で、食べた人が苦しんで走り回るところからこの名前が付けられています。」そんな解説をすると一同「へぇ~」....。
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余裕を持って歩き始めたのは良かったのですが、いよいよ登山道は厳しい急登へと変わってきました。気温はそんなに高いわけではありませんが既に汗ばみ始めて、メンバーの口数がめっきり減ってきました。
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ここで最初の休憩を取ります。少し汗ばんできましたから、みんなそれぞれ上着を1枚脱いでザックに収めます。事前に幹事のかずとり君から、凍結箇所があるからアイゼンを持ってくるように連絡がありましたが、本当に必要になるの?
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かなり勾配が急な山道を登り終えると、その先に建物が見えてきました。早くも経由地である丸川峠に到着です。この建物が「まるかわ荘」になります。コーヒーや飲み物などのメニューが掛けられ、パンフレットも置いてありますが、中に人影は見えません。
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「まるかわ荘」の脇で、ザックを下ろして休憩を取ります。早くも行動食ならぬ、お菓子が出てきて栄養補給に余念がありませんでした。
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「まるかわ荘」の休憩場所の裏手には、こんな木彫りのお地蔵様が小さな行者僧を従えるように鎮座していました。そのいわれは分かりませんが、とりあえず記録写真を1枚パチリ
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またまたここで休憩です。こうして写真で紹介すると、休んでいるところばかりになってしまいますが、登友会メンバーは間違いなく山道を歩いて登ってきましたので、念のため申し添えておきます。
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丸川峠から大菩薩嶺に向かう登山道は、山の北側斜面に着けられていました。この辺りは陽が当たりません。ところどころに雪渓が残っているのが見えてきました....と思ったら、登山道が完全に氷結しています。ここからはアイゼンを付けて、慎重に足を進めることにします。
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氷結した登山道は途中で途切れていましたから、いったんアイゼンを外して歩きました。でも、その先の様子が分かりませんから、外したアイゼンを手に持ったまま歩いて行ったら、その先でまた氷結地帯が続いていました。ここでまたアイゼンを装着して、全員無事に急な登山道を登り切ることができました。
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最後の急登を登りきると、そこに大菩薩嶺(標高2,057m)の山頂がありました。ここに来たら、毎度おなじみ全員で登頂記念写真を撮影します。近くにいた方にお願いして、シャッターを押してもらいました。でも、残念なことにこの山頂からは、周囲の景色が全く見られません。
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大菩薩嶺山頂から雷岩を通過して、しばらく進んだところにこの標高2,000mの標識が立っている場所がありました。ここからは周囲の景色がよく見えますが、残念なことに遠景に霞みが掛かって、富士山をはじめとした、他の山の姿を見ることができません。周囲の景色に代えて、我々の元気な姿を見てください。
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この辺りから先は、大菩薩峠まで気持ちの良い尾根道歩きが続きます。霞がかかって遠くの景色が見えないのが残念ですが、ずっと先までなだらかな道が続く風景が続いていますから、ハイキングにはうってつけのコースですね。
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さてここは賽の河原と呼ばれる場所です。そこに見えている小屋が、今回お昼休みを取る予定の避難小屋です。今日は、若手のA部長がお昼に焼きそばを作って、皆に振る舞ってくれる事になっています....。楽しみ、楽しみ(*^o^*)
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ここが避難小屋の内部になります。幸いな事に、ほかに誰も休んでいませんでしたから、我々が貸し切りで利用させて貰いました。明り取りの窓を開けると、中は小ざっぱりしていて、なかなかいい感じです。荷物を降ろして先ずは一息つきました。
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左側のA部長は、フライパンを2個使って、早速焼きそばの仕度にかかります。右のかずとり君は、ザックからコーヒーミルを出して、ここで豆を挽き始めました。皆に淹れたての美味しいコーヒーを飲ませてくれるというのです。避難小屋で、こんなおもてなしを受けるとは、思ってもいませんでした。ご馳走さまです。
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A部長が作ってくれた焼きそばと、かずとり君が淹れてくれた美味しいコーヒーの接待を受けて、山の上の避難小屋ではこれ以上ないおもてなしを受けることが出来ました。特に、焼きそばは4回もお替りできて、かなり食べ過ぎの昼食になりました。
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お腹が一杯になりました。避難小屋で一休みした後は、下山に向けたコースへと向かいます。向こうに見えている小屋が、大菩薩峠の介山荘です。あそこまで行けば、あとは下るだけのコースになります。
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大菩薩峠から下ってきたここが福ちゃん荘です。公衆トイレのあるここで、また一休みということになりました。2002年に皇太子殿下と雅子様が大菩薩峠に登頂された時に、ここで休息された山小屋です。
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さて、この建物はロッジ長兵衛ですが、路線バスに乗れば、ここまで運んで来てくれます。ここには駐車場もおありますから、これまで私が大菩薩に登った3回はその度に、ここまで車でやって来ました。
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ロッジ長兵衛から裂石の駐車場まで下山する途中に、ここでも小休止をとりました。比較的長い距離を歩くことになりましたが、休憩しながらも、まだまだメンバーの皆は元気でした。
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下山途中に千石茶屋という休憩施設がありました。こんな山の中にもあるんだと感心しながら下山していると、その途中にこのヒトリシズカの群落を見つけました。辺り一面にたくさんの群落が広がっていて、ちょっと見事な風景でした。
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最後に紹介するのは、ミツバツツジです。まだ新緑が芽生え始めたばかりの冬枯れの寂しい風景の中に、とてもよく目立つピンクの花を咲かせていました。登友会メンバーは、思い思いにカメラやスマホを取り出して、ここでひとしきり撮影タイムに入りました。今回の大菩薩登山は、とても歩きやすい行程でした。何の苦もなく楽しんでこられましたが、登友会の月例登山は、来月からはまた本格的な山登りになるのでしょうか? 
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by coffeeto1 | 2016-04-25 06:00 | 風景 | Comments(0)

干拓地のタシギ

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春と秋の渡りのシーズンに、シギ・チドリの仲間を探しながら、田園地帯を車で走り回るのが、もう何年も続けている恒例行事のようになりました。以前は鳥友さんと誘い合わせて出掛けていましたが、野鳥写真を撮るようになって、ブログを始めてからは、出来るだけ多くの写真を撮る必要があることから、車中泊をして現地で撮影する時間を多く確保したり、自由に動き回れるように、単独で出掛けることが多くなりました。これで、そこそこの成果を上げることが出来るようになりましたが、それでも撮影技術が未熟ですから思うような成果が出せず、残念に思うことが度々です。
今回は、霞ヶ浦の周辺を回りながら野鳥写真を撮ってきましたが、思い描いていたような成果は出なかったものの、数種類の野鳥を撮ることが出来ました。今回紹介するのはタシギの写真です。
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霞ヶ浦の近くに広がる干拓地には、野鳥達が羽を休めることができる環境がまだまだ残っています。そんな場所を丹念に探してみたところ、少し距離がありましたが、タシギの姿が見つかりました。
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車の助手席に三脚を据えて、オリンパス E-M1 + ED300mmF2.8 + EC20 で撮影しました。フォーサーズ仕様ですから、35mm版換算で1,200mm相当の画角になります。かなりの望遠になりますから、画像の劣化を防ぐため、絞りをF8まで絞り込んで撮影しました。でも、距離が遠かったため、トリミングしていますから、やっぱり画像の劣化は避けられません。
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それにしても、このタシギには動きがありませんでした。見つけてからほぼ10分以上同じスタイルのまま動きません。これでは何枚写真を撮っても同じだなと思いながら、動き出して違う姿勢を取ってくれるまで、タシギとの根比べになりました。
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最終的には、モゾモゾと動き出してくれましたが、間も無く繁みの中へ姿を消してしまいました。期待していたほどの撮影は出来ませんでしたが、それでも少し羽を震わせてくれる仕草などを見せてくれました。
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by coffeeto1 | 2016-04-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

休耕田にいたタカブシギ

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ゴールデンウィークを間近に控え、さて今年はどこへ行こうかと悩み多きこの頃です。どこへ出掛けても高速道路は渋滞するし、ホテルや旅館はどこも一杯です。もともと自然観察に出掛ける時は、車中泊でやり繰りしていますから、宿の手配は心配ありませんし、高速道路も渋滞しない夜間などの時間帯に利用することにして、疲れたらサービスエリアで休憩を取ることにしています。だから、どこへでも出掛けられる便利さはありますが、目的地の選定に直前まで頭を悩ませることが恒例です。
今年は、カミさんからの強いリクエストもあって、ワンコ連れで二泊三日の家族旅行も予定していますから、余計に効率よく時間を使いたいものです....。というわけで、前半は栃木県下の山の中へ、後半は長野県下の山の中へ入って、それぞれお気に入りの場所を歩き回ってみることにしました。
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家族旅行は新潟県の高原地帯に宿をとりましたから、これもまた楽しみです。でも、カミさんとワンコを連れていくと、行動が制限されてしまいますから、家族サービスと割り切らなければなりません。
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さて、今回紹介するのは、霞ヶ浦の周辺に広がる田園地帯で観察したタカブシギの写真です。この日は情報もないまま、行けば何とかなるだろう、そんな気儘な野鳥観察になりました。
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本当はちょっと心配もありました。全くの空振りになってしまったら、1日が無駄になってしまうし、第一このブログで紹介するネタも尽きてしまいます....。でも、そんな心配もよそに、広い田んぼには前回紹介したエリマキシギや、今回紹介するタカブシギも群れで出迎えてくれたのです。
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良かったです。ここでは10羽ほどの群れで行動していましたから、見つけるのも容易い作業となりました。田んぼの畦に沿って歩いていたこの個体が、伸びをするように羽を広げてくれました。こんな変化もシャッターチャンスになりますね。
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春と秋の渡りのシーズンには、割とたくさん観察することができるシギの仲間ですが、観察できるのは専ら田んぼなどの淡水域ばかりです。
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by coffeeto1 | 2016-04-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

春に誘われたキジ

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春真っ盛りの、大変に過ごしやすい季節になってきました。何かを始めるにもモチベーションが高まり、やる気が漲ってくる季節ですね。第二の職場で働き始めて丸2年が経過し、3年目に入ってきましたから、仕事の段取りなども分かってきて、先を読んだ仕事ができるようになってきました。最初の1年目は目の前の仕事をこなすのに精一杯でしたが、昨年度を振り返ってみると、前年の反省などを踏まえた仕事もできるようになってきたと思います。新しい業界に知り合いがたくさん出来てきましたから、何をするにもやり易くなったのは間違いありませんし、年間を通じて仕事の流れが見えてきましたから、先を読んだ準備も出来るようになりました。
良い季節がやってきたと喜んでいるのは私だけでなく、先日足を運んで野鳥観察をしてきたところ、自然界にも春の到来を待ちかねていた野鳥たちの、生き生きとした営みを観察することができました。
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広い田園地帯を車でゆっくり走っていたら、すぐ脇にキジの番が見つかりました。上で紹介したキジ♂の写真と、この♀の写真は、いずれも運転席側の、大変近い距離に出てくれましたから、撮影に使用したカメラは、サブに用意していたオリンパス E-M5 mk2 + M.300mmF4 IS PRO を使って、手持ちで撮影しています。
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こちらは少し離れたところでしたが、田んぼの脇の草原にキジ♂が佇んでいました。助手席側にセットした三脚に載せたオリンパス E-M1 + ED300F2.8 + EC-20 で撮影しました。2倍テレコンを付けていますが、私個人的には上で紹介したM.300mmF4よりも、より精度の高い写真が撮れると思っています。
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さて、その草原に佇んでいたキジ♂の脇に、近くの草むらから出てきた♀が近寄ってきました。しばらく辺りで餌を啄ばんでいる様子でしたが、この♀の背後から♂が接近してきて、そこで交尾を始めたのです。
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間も無く、交尾を終えた♀は、そこから離れるように動き出しましたが、自然界にも春が来たと、撮影しながら微笑ましく観察させて貰いました。これから可愛いヒナたちが、たくさん誕生してくれることでしょう。楽しみですね。
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こちらは、最初に紹介したキジのペアのうちの♀の個体ですが、先行した♂の個体の後を追うように、運転席側のすぐ脇の草原を横切って行きました。とても近いところでしたから、上で紹介したように手持ちのサブカメラで撮影したものです。
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こちらが先行して行った♂の個体ですが、少し草丈の高い草むらの中に入り込んで、♀が追ってくるのを待っているようでした。その間も、このように首を高く上げて、周囲の様子を伺っています。
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春の到来とともに、新年度に向けて仕事に取り組む意欲が湧いてきたコーヒー党ですが、自然界にも自然の営みが始まり、これから繁殖のための子育てが忙しくなってくることでしょう....。もっとも子育ては、専ら♀の仕事になってしまうのでしょうが....。
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by coffeeto1 | 2016-04-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

春の渡りのエリマキシギ

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この2月18日に生まれた初孫のちいちゃんは、早いものでもう2ヶ月を経過しましたが、ふっくらとしてとても赤ん坊らしい可愛いらしい顔立ちになってきました。家に帰って顔を見ると、その度に大きくなっているが見て取れます。赤ん坊の成長は本当に早いものだと驚ろかされる毎日ですが、揺り籠チェアに寝かせて、顔を見ながらあやしていると、ニッコリ笑ってくれることがあります。そんな笑顔を見ると嬉しくて、メロメロになってしまいますね。f^_^;;
娘はゴールデンウィーク頃までは、孫娘とともに我が家で過ごすと言っていますが、連休までとは言わずに、ずっと我が家にいて貰いたいところなんです....。でも、そんな訳にはいきませんよね。
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さて、今回紹介するのはエリマキシギです。春の渡りのシギやチドリを観察しようと出掛けてきましたが、足を運んだ田園地帯で、運良くエリマキシギの群れを見つけることができました。喜んで撮影してきましたから、紹介したいと思います。
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この日は、特に情報を貰っていた訳ではありません。バードウォッチングを始めて以来、ここ数年ずっと、この辺りを通過していく渡り鳥を観察してきました。現地に行けば、必ずのようにトウネンやツルシギ、アオアシシギなどが観察できますから、何かいるだろうと以前の記憶だけで足を運んでみました。
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そんな期待を裏切ることなく、今年もこのエリマキシギの群れが出迎えてくれました。田んぼの畦には緑の草が生え始めていますから、春らしい綺麗な彩りになってくれました。
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今回、エリマキシギの群れを見つけた田んぼには、10羽ほどの群れで羽を休めていました。近くにはタカブシギの群れもいましたが、それより少し大きめで、淡黄色の縁取りがある背面の羽の模様が特徴的でした。
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場所を移動しようと、翼を広げて少し舞い上がる個体もいました。背面の模様がよく見えますが、腰の部分には、白色の縁取りのように羽があることが分かりますが、これも夏羽に換羽した時の飾り羽になるのでしょうか?
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ジッと佇んで、ポーズをとってくれているようです。車の中から撮影していますから、こんな姿も撮影することができましたが、車外に出たらみんな一斉に飛び立ってしまうことでしょう。今回、足を運んできたのは、霞ケ浦の南側に広がる田園地帯でしたが、農作業の人の他にはバードウォッチャーやカメラマンの姿もなく、のどかな環境でした。
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今回撮影に使用した機材は、オリンパスのミラーレス一眼である E-M1 + ED300mmF2.8 + EC-20 の組み合わせでした。車内の助手席に、普段使っているジッツオの三脚ごとそのまま設置できることが分かりましたから、撮影がとても楽にできるようになりました。レンズはフォーサーズ仕様ですから、35mm版換算で倍の焦点距離(600mm相当)になります。それに2倍のテレコンを付けていますから、1,200mm相当の画像で撮影していることになります。
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by coffeeto1 | 2016-04-21 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

石砂山で自然観察

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この日曜日は久し振りに自宅待機となりましたから、時間がたっぷりありました。何時ものようにデスクに向かってパソコンの画面を見ながら写真の整理などをしていました。先週石砂山へ行った時に、ギフチョウや山野草の写真をたくさん撮ってきましたから、それらの整理に追われていました。これはミツバツチグリですね。綺麗な黄色い花が遠目にも良く目立ちました。
私がパソコンに向かって作業をしていると、これも毎度のことながら、愛犬チョコちゃんが私の膝の上に乗ってきて、ここでお休みタイムに入ります。スヤスヤと気持ち良さそうなのですが、暫くシャンプーしていなかったので、少し臭いが気になります。カミさんからの注文もあったので、この日はシャンプーをしてやることにしました。でも、チョコちゃんはシャンプーが嫌いです。カミさんがやるといつも噛みつかれてしまいますから、在宅しているのを良いことに、そのお鉢が私に回ってきたというわけですが....。
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洗面所までチョコちゃんを抱いて行って、シャワーの湯温を調節します。洗面台の中に置きますが、私がやるととてもおとなしくいうことを聞いてくれます。お尻の方からシャワーのお湯を掛けますが、ジッとしていてとても良い子です。カミさんにはわがまま放題のチョコちゃんも、私がやると良い子になってくれるようです。
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枯葉の中にチョウが写っていますが分かりますか? 翅の裏側が、枯葉と同じ色合いで保護色になっていますから分かりづらいと思いますが、画面の中央やや左側です。名前の由来となっている長い鼻がわかりますね。
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チョコちゃんのシャンプーは、首から上を残して体全体を洗い、その後頭からシャワーを掛けてシャンプーしてやりましたが、ここでも嫌がらず....本当は嫌だったのでしょうが....良い子にしていてくれました。
ピンクの可愛い花を並べていたのはカキドオシでした。
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山道を登っていくと、ところどころにツツジの花も咲いていました。このややオレンジ色がかった花はヤマツツジですね。
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画面の中央に小さいアブが留まっていますが分かりますか? 毛糸玉みたいに全身が毛で覆われ、くちばしが針のように尖っています。これはビロードツリアブですね。春先によく見られるアブですが、アニメのキャラクターになりそうな風貌です。
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ムラサキケマンの花も咲いていました。これも春を彩る山野草です。
さて、チョコちゃんのシャンプーを洗い流してタオルで拭いてやるのですが、ソロソロ我慢の限界に来たようです。お尻から後ろ足にかけてタオルで拭いてやると、唸り声をあげて止めさせようとするのです。
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こちらの黄色い花は、クサノオウですね。これも綺麗に咲いていました。大きな株ではたくさんの花を咲かせていますが、写真に撮る時は、このくらいの方が可憐さが出て良いと思います。
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紫色がかったピンクの花を咲かせていたこちらはミツバツツジです。登山道から少し離れたところに咲いていました。
チョコちゃんをタオルで拭いた後は、洗濯機の内蓋の上に乗せて、ドライヤーで乾燥させましたが、これを嫌がるのです。でも、洗濯機は高さがあるので逃げ出せません。それでも最後は我慢しきれず、生乾きのまま解放されていきましたが、私の布団の上に背中を押し付けて、転げ回っていました。
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by coffeeto1 | 2016-04-20 06:00 | 植物 | Comments(0)