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ジョウビタキが接近してきました

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コーヒー党を自負する私ですが、昔は豆屋さんで焙煎してもらった選りすぐりの豆を買ってきて、ブレンドしながらミルでその豆を挽いて、ドリップにも拘りながら丁寧に淹れて、味や香りを楽しんでいました。でも、忙しさにかまけて、いつの頃からかコーヒーメーカーで淹れるようになると、今ではスーパーで買ってきた袋入りの挽いた豆を使うようになってしまいました。自宅には10年以上使用してきたコーヒーメーカーがありました。ドリップに入れたコーヒーを事前に高温で蒸してから、落としてくれる優れもののコーヒーメーカーでした。毎日美味しいコーヒーを飲ませてくれましたから、とても愛着があったのですが、先日カミさんがそのガラスの容器を割ってしまいました。とてもお世話になっていたコーヒーメーカーでしたから、電話で連絡があった時にはちょっとショックでした。
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そんな私を気遣ってか、娘がネットで直ぐに代替のコーヒーメーカーを購入してプレゼントしてくれました。翌日には新しいコーヒーメーカーを使うことが出来るようになりましたが、以前と変わらない美味しいコーヒーを淹れてくれます。
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結局、今使っている袋売りの挽いたコーヒー豆に私の味覚が慣らされてしまっていたのかもしれませんが、今までと変わらない美味しいコーヒーを飲ませてくれる、新しいコーヒーメーカーに感謝しています。
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でも、一つだけ私が驚いたことがありましたが、それはカミさんが容器を壊してしまった日に、ドリップを使って淹れてくれたコーヒーが、いつもと違って美味しかったということです。ノロケ話のように聞こえてしまいますが、決してノロケではなく、本当に美味しかったのです。丁寧に淹れてくれたコーヒーには気持ちが込もっているんだと思いました。
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さて、今回紹介するのは、ジョウビタキの♂の写真ですが、アリスイの写真を撮りに行った公園で、こちらから近づくまでもなく、むこうから直ぐ近くに接近してきてくれました。
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とても距離が近かったので、ここでは咄嗟に、サブに持っていたオリンパスの E-M5markII + M.300mmF4 IS Pro で撮影しましたが、近いことが幸いして、手持ち撮影でも綺麗な写真が撮れました。
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by coffeeto1 | 2016-03-31 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

トラフズクが休憩中でした

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最近になって知ったことですが、東日本大震災と同じような大きな地震が平安時代にも発生していて、やはり東北地方では津波による大きな被害が出たことがあったそうです。貞観地震と呼ばれているようですが、これに呼応するように日本各地で噴火が発生して富士山も大噴火を起こし、流れ出た溶岩で青木が原の樹海が形成されたそうです。
そういえば昨年は日本各地で噴火が多発していました。その話を聞いて、当時と同じような状況が再現するのではないかと思い至ったわけです。貞観地震の時も東日本大震災の時と同じように、大陸プレートに歪みが発生して、プレートがその歪みを解消するため、跳ね上がるように急激に動いたことで大地震が発生したものでしょう。東日本大震災では地球規模で揺れが観測されたようですから、おそらく地下の岩盤には色々な歪みや割れ目などが発生し、地球内部のマグマがそんな所から噴出して火山の噴火を起こしているのではないかと思います。
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一昨年の木曽御嶽山の噴火に始まり、昨年は沖永良部島や阿蘇山、箱根山など色々な所で噴火が発生していました。西ノ島新島で海底火山が噴火したことも、やはり同じ理由ではないかと思えてなりません。
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昨今、富士山の噴火が近いのではないかという話があって、噴火によるハザードマップなども公表されていますから、全く根拠のない話でもないのでしょう。
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でも、貞観地震の時のように、富士山が噴火するようなことがあったら、大量の火山灰が噴き上げられ、それが偏西風に乗って東京にも降り注ぐことでしょう。そうしたら交通機関がマヒしたり、社会生活にも大きな支障が出ることでしょうから、大変なことになってしまいます。
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そんな事にはなってもらいたくありませんが、地震や噴火などの自然災害は、人間の力では事前に防ぐことが出来ません。富士山の噴火が起こらないことをただ祈るばかりですが、森のフクロウさんならぬこのトラフズクさんは、そんなこともお見通しでしょうか?
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....呑気に羽繕いなどをしていないで、教えてもらいたいものですが、それは無理な話ですね。
さて、先日神奈川県下の公園にアリスイの写真を撮りに行った時、近くの公園でトラフズクの写真が撮れると教えてもらいました。
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さっそく足を運んでみると、街中の小さな公園でしたが、入ってすぐの立木の上にこのトラフズクが羽を休めていました。10人ちょっとの人がカメラを向けていましたから、すぐに居場所が分かりました。到着して間もなく、目を開けて羽繕いを始めてくれましたから、丁度良いタイミングで撮影することが出来ました。
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by coffeeto1 | 2016-03-30 06:00 | 野鳥 | Comments(2)

モズが近い

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北海道新幹線が開通して、東京から新函館北斗駅までの間を最速4時間2分で走り抜けることになりました。飛行機を利用するのとあまり変わらない時間で行くことができるわけですから、大変便利になったものです。これで日本列島は北海道から九州まで新幹線で結ばれることになったわけですが、平成42年度末には札幌まで延伸するようですから、日本列島何処へ行くのも大変便利になります。
思えば初めて新幹線が開業したのが昭和39年のことで、私がまだ小学生だった頃でしたから、あれから50年ちょっと掛ったことになります。東京オリンピックの開会を控えて、日本の新幹線が世界一の高速鉄道として東京と新大阪の間で営業を開始したわけですから、子供心にも凄いことだと思っていました。それが今では全国に新幹線が走るようになり、隔世の感があります。
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北海道新幹線の開通を期して、東京から北海道まで新幹線に乗り、飛行機で九州まで飛んで、九州から東京まで新幹線で戻るというツアーも売り出されるようです。日本列島を飛行機とともに新幹線で縦断するわけで、面白いことを考え付いたものだと感心してしまいました。
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このあいだ開通した北陸新幹線はおろか、山形新幹線にも、秋田新幹線にも乗ったことがありません。もちろん九州新幹線にも乗ったことがない私です。普段は車ばかりに乗っていて、鉄道ファンではありませんが、新幹線に乗って全国を回ってみるのも面白いことだと思います。
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それともう一つ、リニア新幹線も楽しみですね。死ぬまでの間に開業してくれたら、これにも一度は乗ってみて、その乗り心地を体験してみたいと思います。時速500キロメートルで地上を走行する感覚はどんなものでしょうか。
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新幹線の開通とともに、寝台特急などの在来線が廃止されて、テレビのニュースになっていますが、これも寂しい思いで見ていました。すべてを残すことはできませんから、時代が新しくなるにつれて、古いものはその姿を消していかざるを得ないようです。
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紹介する野鳥の話題から全く外れた話ばかりになってしまいましたが、今回紹介するのはモズです。3月13日(日)にアリスイの写真を撮るために足を運んだ公園で、間近なところを♂と♀がかわるがわる飛び回ってくれました。アリスイが姿を見せなくなっている間、すぐ近くに飛来して被写体になってくれました。
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by coffeeto1 | 2016-03-29 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

水辺に留まるカワセミ

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仕事の関係で、1日に2件の会議に出席することになりました。何れも外の会議だったのですが、1件目の会議を終えて電車で移動して、次の会議まで少し時間が空きました。本屋で立ち読みでもしながら時間を潰そうと思い、駅ビルの中にあった本屋さんに入ったのですが、今時の本屋さんに並んでいる雑誌類にはみんな立ち読みができないように、荷造り用の紐で縛ってありました。これにはちょっと驚いてしまいました。確かに立ち読み防止にはなるんでしょうが、購入する人が内容を確認できないのは不便ですね。最近本屋さんへ入ることがなかったので、以前のイメージのまま立ち寄った私には、これがカルチャーショックとなりました。
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雑誌類を紐で縛っているというのは、もしかしたら付録か何かでも付いていたのかもしれません。でも、すべての雑誌に付録が付くというのも考えづらいですね。
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以前よくあったのは、大人の雑誌で見せたい写真を袋綴じにしていたものがありました。購入意欲をそそるという意味では、その方法も頷けるものだと思いました。でも、全ての雑誌を紐で縛っておくのは、何か理由があったのでしょうか。
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結局、本屋さんで暇を潰すことは出来なかったのですが、思えば私も無料で時間潰しをしようと目論んだわけですから、若干、虫の良い話であったかもしれませんね。(・_・;
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さて、今回紹介するのはカワセミの写真ですが、以前、都心部ではほとんど見られなくなった野鳥です。最近では色々な所で観察できるようになりました。水質や環境がよくなって、餌となる魚が増えたためだと思いますが、身近に観察できるのは嬉しいことですね。
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今回撮影したのは、神奈川県綾瀬市にある蟹ヶ谷公園ですが、この公園は園内に木道が設置してあって、池の中のカワセミが撮影しやすい環境です。止まり木が何か所かに作ってありますから、カワセミの移動とともにたくさんのカメラマンがゾロゾロと移動していきます。
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by coffeeto1 | 2016-03-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園のシジュウカラ

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前回は、バードウォッチングを始めてからこれまで、野鳥と向き合うスタイルがずいぶん変わったという話を紹介しましたが、最近になって車中泊をしながら、じっくりと撮影に取り組むようになりました。時間に余裕ができると、不思議なことにそれまで見ることが出来なかった野鳥たちの姿が、よく見えるようになってきました。特に早朝の時間帯と、薄暮の時間帯にシャッターチャンスに恵まれることが多くありますから、これを逃す手はありません。その時間帯はまた、バードウォッチャーもまずいませんから、自分一人でじっくりと野鳥と向き合うことが出来ます。でも、その前提として、自分で野鳥を見つけなければいけませんから、探すのが得意でない人にはお勧めできません。でも、そうやって見つけた野鳥は、あまり警戒心がなく、割合近くから撮影できますから、こちらにとっても好都合です。
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ところで、車中泊をしながら野鳥観察をしようと思ったもう一つの理由は、探鳥地ガイドブックを参考にしながら、季節に合わせて各地を回ってみたいと思ったこともありました。車中泊をすれば、思い通りのコース設定が出来たり、探鳥地のはしごも出来るでしょうから、今までにない楽しみ方も可能です。
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ただ、出来れば現地の情報を事前に聞くなり、ネットなどで情報収集しておく必要はあると思います。探鳥地を紹介するガイドブック通りに行ったら、古い資料だったので現地の様子が変わっていて、ガッカリした事もありました。
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それと、季節の選定も大切です。特に、夏鳥が渡ってくる時期をいかに見定めるかが難しいところです。渡ってきたばかりはまだ木の葉が出ていませんから、写真撮影にはとても良いのですが、行った日には全くいなかった夏鳥たちが、その数日後に渡ってきて、たくさん観察できたこともあります。
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それから、車中泊をする場所については、温泉付きの道の駅が近くにあれば理想的です。昼間帯は、暗くなるまで野鳥観察をして、夜暗くなってからゆっくりと温泉に浸かり、早目に寝ることができれば、翌朝はまた早くから探鳥に打ち込めます。
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でも、こんなことが出来るのも、定年退職して第二の職場に努めるようになってからですから、現役世代の人には大変かもしれません。
この日は、湘南平にレンジャクを探しに行きましたが見事に振られ、辛うじてこのシジュウカラの写真を撮ってきました。でも、この翌日にはお目当のアリスイを撮影できましたから、良い時もあれば悪い時もあります。
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by coffeeto1 | 2016-03-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

アリスイと会えました

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私が野鳥観察を始めてから、早くも20年が経過しましたが、野鳥写真を撮影するようになって、その行動パターンが随分変わってきたと思います。以前はフィールドスコープを担ぎ、双眼鏡と図鑑を持って出掛けていましたが、その頃は仲間と誘い合わせて探鳥地に足を運ぶ事が多くありました。パソコン通信のFbirdで仲間を募って、フィールドでオフの探鳥会をやるのも楽しかったのですが、そのうち日本野鳥の会の東京支部でやっている探鳥会に参加したり、住んでいる足立区のサークルである足立・自然にふれあう会に入会して、毎月の定例探鳥会を楽しみにしていた時期もありました。色々な人から話を聞いて、私自身も随分勉強させて貰いました。その頃は、ライフリストがどんどん増えていく時期でもありましたから、ライファーをゲットする事を楽しみにしていました。今ではしっかりと記録を残すこともしなくなってしまいましたが、400種くらいにはなっていると思います。
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そんなことを続けてきた私のバードウォッチングですが、10年ほど前から写真を撮るのが面白くなりました。始めはフィールドスコープにデジカメをセットして、いわゆるデジスコ写真を撮っていました。でも、一眼カメラのように自由に振り回す事ができませんから限界を感じ、動き回る野鳥写真を撮るために、レンズ交換式のデジタル一眼を購入しました。
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最初に購入したカメラはイオスキッズだったと思います。交換レンズも何本か買い揃えました。当時、野鳥誌バーダーを定期購読していましたが、100-400mmのズームレンズが野鳥写真の撮影にはもってこいのレンズであると紹介されていました。記事を読んでこれは良いと思い、すぐに購入して何年か使用していました。
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ところが、その後、フォーサーズ規格というものがあることを知りました。受光素子の面積が35mm版カメラに比べて半分の大きさですから、レンズの画角は換算で2倍の焦点距離になります。そのうえ、小型軽量ですからフィールドで持ち歩くにはもってこいのカメラシステムです。さらにそのメーカーであるオリンパスのレンズ(松レンズ)が際立った描写性能を示していることを知ったのです。防塵防滴で、雨の中でも撮影できるのも大変有難い機能です。これは野鳥写真を撮る上では、とても大きなアドバンテージになりますね。
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その頃、オリンパスのサンニッパ(松レンズ)で撮影した野鳥写真を見たことがありましたが、その描写性能の高さにしびれてしまいました。それまで使ってきた撮影機材の一式を処分して、フォーサーズ規格のオリンパスに買い換えてしまったのは言うまでもありません。念願のサンニッパを購入してからは、すっかり野鳥写真の撮影に嵌まってしまいました。換算でロクニッパというレンズになりますが、フィールドでよく見かけるロクヨンなどの大砲に比べると大きさは半分くらいしかありませんから、取り回しが楽で担いで動き回るのもそんなに苦になりません。
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それまでは知り合いと誘い合わせて探鳥に出ることが多く、山野草やチョウを見る楽しさも教えて貰ったのですが、サンニッパで野鳥写真を撮り始めてからは、全くの単独行動になってしまいました。今では、車中泊をしながらずいぶん遠出もするようになりました。
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さて、今回紹介するのはアリスイの写真です。毎年観察できるこの公園に、先日も足を運んできましたが、その時は残念ながら振られてしまいました。でも、ここに行けば撮影できる事は間違いありませんから、神奈川県下の他の探鳥地と抱き合わせで、車中泊をしながら出掛けてきました。朝一番から探鳥を始めましたが、今回はあっさりと撮影する事が出来ました。
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割合間近から撮影する事が出来ました。ジッとしていることが多かったのですが、時折、羽繕いをしたり翼を広げてくれたりと、シャッターチャンスを提供してくれました。お陰で、風切り羽の模様や、下尾筒の様子もしっかりと写し取ることが出来ました。
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by coffeeto1 | 2016-03-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

枯葉の中のアカハラ

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初孫に恵まれて、既に1ヶ月ちょっとの時間が経過しましたが、我が家の愛犬チョコちゃんの様子が少し変わってきたように思います。娘が里帰り中でカミさんと一緒に孫娘の保育に奮闘中ですから、それに掛かりきりで以前のように愛犬のお相手にはなれないのです。でも、当のチョコちゃんにはそんな事が分かる筈もありません。この頃は、二階にある私の部屋へ行って、ベッドの上に独りで寝ていたり、窓際に蹲って外を見ている事が多くなったようです。娘が戻るまで暫くの辛抱だと思うのですが、それを分かってもらうのは難しいことであるようです。 孫を抱いてあやしていると、チョコが足元に寄ってきて、鼻でツンツン突いたり、私のことをじっと見つめて、自分の存在をアピールするのです。
このところは食事の時間のほかは、あまりカミさんの近くに寄ってこなくなったようです。カミさんからも、チョコが冷たくなったという話が聞かれます。そんな様子を見るにつけ、やきもちというか相手をしてもらえない寂しさを感じているのかもしれません。
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私が仕事から帰ると、真っ先に玄関へ駆けつけてくれるのはチョコちゃんです。抱っこしてくれと纏わりついてくるのです。抱き上げてやると、思いっきり顔を舐めてくるのですが、鼻の穴の中まで舌を突っ込んでくるのが困りものです。以前からあった事で、今更驚く話ではありませんが、この頃はそんなチョコのサービスが濃厚になった気もします。
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毎晩寝る時は私の部屋に来て、ベッドに潜り込んできます。抱いて寝ることもありますが、たいていは布団の上に丸まって寝ています。他で寝ることがありませんから、きっとここが自分の居場所であると思い込んでいるのでしょう。
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私がパソコンデスクに向き合っている間、チョコちゃんは私の膝の上に寝そべって動こうとはしません。愛犬は可愛いものです。自宅にいる間だけですが、少しでも相手をしてあげて、せいぜい良い相棒になってやろうと思っています。
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このアカハラの写真を撮影したのは、3月13日の日曜日のことでした。毎年アリスイが見られる神奈川県下の公園ですが、前回訪れた時は振られてしまったので、そのリベンジに足を運んできました。今回は到着してすぐにお目当てをゲットすることができて、おまけにこのアカハラも撮影することができました。
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ところで、このアカハラは頭部がかなり暗褐色の色合いをしています。普通のアカハラは、背面と同じ色合いですから、この個体は亜種オオアカハラと言ってもいいような羽衣であると思います。
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by coffeeto1 | 2016-03-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

山肌のシロハラ

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先月生まれた孫娘のお宮参りのために、西新井大師へ行くことになりました。3月の3連休最後の日に、婿さんのご両親も来てくれることになりましたから、現地で待ち合わせすることになります。娘夫婦のマンションは、我が家から歩いて数分のところにありますが、クリニックから退院して以来、娘は我が家で子育てしていますから、私が足代わりに車を運転することになります。この日は西新井大師で護摩を焚いてもらい、お札を貰ってくることになりますが、孫娘にとっては、先日の1ヶ月検診の時以来、2度目の外出ということになりました。
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朝食を済ませたところで、愛犬チョコちゃんの日課である朝のお散歩が欠かせません。早めに済ませて出かける準備をしなければならないのに、こんな日に限って犬用クッキーをくれる叔父さんの家まで足を伸ばしてくれました。
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家に帰ると既に婿さんが来ています。カミさんも身支度を整えて、すぐにでも出掛けられる様子ですから、私の方が慌ててしまいました。急いで準備を整えて車を走らせましたが、婿さんのご両親を待たせてしまうことになりました。
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それでも西新井大師で護摩を焚いてもらう時間には間に合って、御本尊を祀る祭壇前の畳敷き大広間に座らせてもらいましたが、ここには広間を埋める信心深い人達で埋め尽くされていました。
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やがて、祭壇の奥から緑色の法衣に身を包まれた僧侶が現れてきました。全部で14人もいました。その中で、赤い法衣を着た僧侶が一番偉い人だったのでしょうか、14人の中央に位置して祭壇の中央に座り、間もなく護摩を焚く儀式が始まりました。我が孫娘もこれですくすくと元気に育ってくれることでしょう。
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今回紹介する写真は、先日足を運んだ権現山で山道を歩いていた時、すぐ下の落ち葉の中からガサガサ音がした方向にいたシロハラです。ちょっと距離がありましたが、オリンパスのマイクロフォーサーズ機である E-M1 に ED 300mmF2.8 + EC-20 という組み合わせで撮影したのがこの一連の写真です。解像力を落とさないように、絞りをF8まで絞り込んでいます。
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by coffeeto1 | 2016-03-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

草むらのミヤマホオジロ

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昔、若い頃にボート競技に打ち込んでいた時期がありました。先日は、その当時の仲間が集まって、旧交を温めながら昔話に花を咲かせて盛り上がる機会がありました。そんな仲間たちとの再会が嬉しくて、昔打ち込んでいたボート競技の話を紹介したいと思います。
その昔高校生の時に、故郷の長野県でボート競技をやっている高校に進学して、漕艇部に入り、ナックルフォアを漕いで県代表になったことがありました。インターハイと国体のボート競技に出場させてもらったわけですが、その後就職した職場にもボート部があって、社会人としてまたボート競技に関わることになりました。今から37〜8年くらい前の話になりますが、その当時の職場のボート部はかなり力があって、シェルフォア(柁付きフォア)で東京都代表になって、ここでも国体に出場できたのです。その年、琵琶湖で開催された実業団選手権に出場して準優勝し、また全日本選手権にも出場して4位に入賞することが出来ました。今となっては、青春時代の懐かしい思い出です。
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先日は、その頃の懐かしい仲間が集まって、酒を飲み交わしながら楽しい時間を過ごすことが出来ました。今はそれぞれ色々な立場にいますが、当時の先輩後輩関係がそのまま出て、全く違和感なく久しぶりに再会した仲間は、すぐに当時の仲間に戻ってしまいました。
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しかし、当時の仲間たちは当然のことながら皆んなお爺ちゃんになっています。若い頃の面影が残っている人もあれば、街ですれ違っても分からないくらい外見が変わっている人まで色々です。この日は11人が集まりましたが、自分も随分年をとったものだと実感しました。
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当時のボート部の仲間達は、年とともに太った者もいますが、私を含めほとんどの仲間は当時とあまり変わらない体型を維持しています。皆んなそれなりに体幹を鍛える練習をこなしてきた者達で、かなり体を絞った運動をしていましたから、今でも変わらぬ体作りができているものと思います。
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お互いに近況報告をしながら、私も初孫ができたけど今でも山歩きなどを楽しんでいる話をしたところ、自分も山歩きを楽しんでいるという人がいて、それでは今度一緒に山へ行こうということになりました。これでまた楽しみが一つ増えました。
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さて、今回紹介する写真ですが、3月12日の土曜日に、野鳥を観察しようと足を運んだ山で待っていたところ、すぐ足下にある草むらの斜面に野鳥の姿を認めました。数羽で動いているようですが、黄色い眉斑が見えました。そこにいたのはミヤマホオジロでした。
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直接撮影できたのは♂が2羽と♀が1羽だけでしたが、予想もしていなかったミヤマホオジロですから、これは嬉しい収穫になりました。冬鳥ですから間もなく渡去していくことでしょう。おそらくこれが、今シーズン最後の観察になってしまうことでしょうね。
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by coffeeto1 | 2016-03-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

枝先のウソ

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3月12日の土曜日に、ウソを撮影するチャンスがありました。この日は、冬から春へ移り行く季節に合わせて、レンジャクの写真を撮りたいと思って出掛けてきました。結果としては、レンジャクには振られてしまいましたが、このウソをはじめ、何種類かの野鳥写真が撮れました。当日撮影できた野鳥写真について、今回から順に紹介していきたいと思います。
この日は、野鳥だけに狙いを定め、他に浮気しないで撮影しようと思っていましたから、使用した機材はOLYMPUSの E-M1 に 300mmF2.8(サンニッパ) + EC14 を付けて三脚に載せ、合わせてOLYMPUSの E-M5mkII に M.300mmF4 IS PRO(サンヨン) + MC14 を付けて、こちらは手持ち撮影でいこうと準備しました。これだけでも撮影意欲満々であることが分かっていただけると思います。特に使用するレンズですが、発売前から評価が高かったOLYMPUSのサンヨンと、従来から使用している松レンズ(最高グレード)のサンニッパの比較ができる良いチャンスです。同じ場所で同じ対象を撮影できましたから、じっくり比較することが出来ました。
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今回紹介する写真の上から3枚目までが、先日やっと発売され、手に入れたばかりのOLYMPUSのサンヨンで撮影した写真になります。
ここでは、2羽のウソ♂が枝先に飛来してくれましたが、咄嗟のことでしたから、肩に掛けていたサンヨンで、2羽が並んでくれたところを撮影してみました。枝先の小枝が込み入っているところで、この写真では枝被りになってしまいましたが、手前のウソに上手くピントが合ってくれました。
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サンヨンに1.4倍のテレコンを付けていますから、換算840mm相当の超望遠になります。5軸シンクロ手振れ補正が利いて、手持ちでもちゃんと撮影できますから有難いのですが、オートフォーカスをS-AF+MF にセットして、合焦ポイントは中央1点スモールポイントにしていますから、合焦ポイントを被写体に合わせて撮影するのが、とても苦労する作業となりました。
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ここから紹介する写真は、従来から使用しているサンニッパで撮影したものになります。被写体であるウソが、暫らくこのサクラの木の枝先に留って、花芽を啄ばみはじめてくれましたから、三脚を据えてじっくりと撮影することができました。
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サンニッパについては、とても重くて(3.3kg)手持ち撮影ができませんから、ジッツオの三脚に載せたマンフロットのフォーク型雲台にセットして撮影しています。オートフォーカスについては、サンヨン使用時と同じようにカメラ本体のAFをS-AF+MF にして、合焦ポイントを中央1点スモールポイントにセットしています。こちらは合焦ポイントを被写体に合わせるのがとてもスムーズにできますから、常に安定した状態で撮影することができました。
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さて、そのサンニッパによる撮影画像ですが、ブログに掲載する写真は最大500KBまでという制限がありますから、圧縮した画像になっています。したがって、オリジナルの写真のように細部まで拡大してよく見ることはできないと思いますが、この写真でも胸から腹部にかけての羽毛が、1本1本よく解像されているのがお分かりいただけると思います。
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ピントが合った時のサンニッパの画像は、見ていてもゾクゾクするくらい気持ちの良い画像を提供してくれます。上のサンヨンで撮影した画像は、手持ち撮影であるということを差し引いて考えなければならないと思いますが、サンヨンで撮影した写真と並べてみると、やはりサンニッパの画像の方がよく解像していて、その差は歴然としていますね。
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私が使用している機材では、サンニッパを使うときの三脚などとの組み合わせの総重量は、8kg前後になります。それに引き換えてサンヨンを使うときは、手持ちでも全然OKなのですが、小型の三脚に載せても3kg前後ですから機動力という点では比較になりません。
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結局のところ、腰を据えてじっくり撮影したいときは主力機種であるサンニッパを使用して、歩き回りながら色々な野鳥を撮影してみたいときにはサンヨンを使うというように、状況に応じて使い分けるのが良いと思いました....。後はどれだけたくさんの野鳥たちと巡り合えるかによりますね。(^_^;;
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by coffeeto1 | 2016-03-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)