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オジロビタキの餌取り@川崎

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今年1年、コーヒー党の野鳥と自然にお付き合いいただき、誠に有難うございました。自分の好きなことをやって、その結果について書き込んでいるだけですが、後から見返してみると、何だかその日その日の日記を公開しているようなそんな気もしています。でも、お付き合いして見に来てくれる人がたくさんいますから、このブログへのアクセス件数が書き込みへの励みにもなっています。年が改まっても、当分このままで続けていくつもりですから、これからもお付き合いいただければ幸いです。
さて、2015年の最後の日曜日に足を運んだ公園で観察したオジロビタキで、前回に続けての紹介になりますが、今回は大きな餌を見つけた様子を紹介します。
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この日は、公園の少し高いところを通っている散策路から、見下ろすように観察することができました。ここからは、茂みもあまりなく、見通しが利きますから、オジロビタキの動きが良く確認できました。
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高みにある散策路から見下ろしていると、飛来したオジロビタキが山の斜面に降り立ちました。何か餌となる物を見つけたようです。慌ててカメラを向けてみると、ゲジゲジかムカデのような物を捕まえていました。
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とても長い獲物でしたから、このオジロビタキは一度に飲み込めず、そのまま咥えて木の枝に飛び上がりました。さて、どうして料理してやろうかとそんな感じです。
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この長い獲物に、さしものオジロビタキも手こずっています。美味しい獲物ですが、さてどうやって飲み込んだものか、思案のしどころです。
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ずいぶん時間が掛かりましたが、何とか飲み込むことができて、満足そうな表情を見せてくれました。カメラを構えた場所が良かったと思いますが、撮影しやすい場所に留まってくれました。
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尾羽をピンと立ち上げて、オジロビタキのお得意のポーズを見せてくれました。旅鳥として渡りの時期に観察される鳥ですが、時には越冬することもあるようです。
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by coffeeto1 | 2015-12-31 06:00 | 野鳥 | Comments(2)

枝先のオジロビタキ@川崎

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鳥友さんからのメールで野鳥情報を受信しました。川崎市内の公園にオジロビタキが出ているというものです。今年最後の週末の土曜日は年賀状の作成で一日を終わってしまいましたが、翌日の日曜日は朝から予定がありませんでした。風邪気味でちょっと調子がよくありませんでしたが、何か撮影してこなければこのブログの投稿に穴を空けてしまうという責任感(^^;;から、思い切って出かけてみることにしました。車のカーナビに公園名を入力して行先をセットしたのですが、いつものHondaのインターナビでは一般道路を走行するルートを指定してきました。でも、高速道路を通行するルートを確認してみると、到着時間は20分ほど早くなります。高速代金は掛かりますが、一般道路を走行して、信号待ちで何回も停まらなければならないことを考えると、わずらわしさが先に立ち、高速道路走行ルートに設定を変更してしまいました。
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途中のコンビニでお弁当を購入して公園に到着すると、入口には料金徴収用のブースが設けられていましたが、この日は無料の表示が出ていました。初めて訪れる公園ですから、これはラッキーと思い中に入ると駐車場はまだガラガラの状態です。
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オジロビタキが出いている場所が分かりませんでしたから、取り敢え駐車場から右手の湿性植物園方向へ進みましたが、途中で出会ったカメラマンに聞いてみたら、どうやら反対方向に来てしまったようです。このまます進むとひと山越さなければ向こう側に出られませんが、山登りはお手のものです。勇んで進んでみたところ、反対側に出るまでにすっかり汗を掻いてしまいました。
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オジロビタキが出ているという見晴台の下の東屋周辺に着いたところ、間もなく姿を現してくれました。こんなところが私はついていると思います。長く待つこともなく、撮影することが出来ました。
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あっけなく撮影できたことで、せっかくの日曜日ですからこの後どうしようかと、そんなことに気持ちが切り替わってしまいましたが、ここだけで500枚以上の写真を撮影することが出来ました。
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オジロビタキを観察するのは久しぶりのことになりますが、上の写真を見ると、背面の雨覆いには外縁に白色部分が出ていますから、これは第1回冬羽の個体であろうと思われます。
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by coffeeto1 | 2015-12-30 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ポーズを取るジョウビタキ♀@柏

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私の職場では、12月28日(月)が今年の仕事納めになります。カレンダーの並びで年末年始のお休みは1月3日までの6連休ですが、昨年の9連休から比べると残念ですが短く感じてしまいます。それは仕方ないとして、この日の我が職場では、毎年恒例となりますが、午前中は事務所内の大掃除をやり、午後からは仕事納めということで、職員一同が会議室に会場を作って昼食をとりながら、1年を振り返っての懇親会が始まります。いわゆる納会ですが、年間の定例行事は変わることはないものの、役員や職員の一部が変わったり、行事への参加者が色々ですから、思い出話を語り合うと、かなり盛り上がって楽しめます。これに加えて今年は新しい試みとして、全員参加のビンゴ大会を行いました。賞品は今年、関係先から頂いた御歳暮の数々ですが、全員で分け合っても余るほど頂きましたので、ビンゴ大会で楽しみながらみんなで盛り上がることができました。
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終わってしまえば何ということもありませんが、今年の大掃除は例年になく力が入って、上着を脱いでワイシャツ1枚で拭き掃除に取り組みました。体が火照るくらいで、面白いくらいに充実感が味わえました。
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今年初めて実施したビンゴ大会で、私が当てたのはクッキーの詰め合わせと共に、時計付きのデジタルラジオでした。デジタル時計が大きく表示され、AMとFMのラジオ放送がそれぞれ10局づつ登録できる仕様になっていて、自宅のデスクに置くのにちょうど良いものです。
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早速時計の時間をセットして、ラジオを聞きながらこのブログの書き込みをしています。テレビを見ながらだとなかなか集中できないところもありましたから、ラジオを聞きながらのパソコンライフがまた楽しめそうです。
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天皇誕生日の祝日に足を運んだ公園で、このジョウビタキの♀を観察することが出来ました。今年は、ジョウビタキの♂を観察することが出来ません。♀ばかりというのも何か因縁があるのでしょうか?
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ムラサキシキブの樹に飛来したところです。木の実はだいぶ食べ尽くされているようですが、まだ少し残っている木の実を食べようと飛来してくれました。この日は撮影にあまり時間をとれませんでしたから、短時間に撮影することが出来たこのジョウビタキに感謝です。
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by coffeeto1 | 2015-12-29 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

公園にいたビンズイ@柏

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今年最後の土曜日ですから、野鳥写真を撮りに出掛けたいと思うのですが、どうも先日から風邪気味で体調が悪いのと、年賀状を書かなければならないという焦燥感に駆られて、今日はバードウォッチングなどへ出掛けることを控えていました。午前中と夕方にチョコちゃんの散歩に付き合ったほかは、自宅で年賀状の作成と、あいさつ文の書き込みに一日終始していました。私の場合、仕事関係とバードウォッチング関係とそれ以外の3つのカテゴリーに分けて、それぞれ裏面の絵柄を変えて年賀状を作成していますが、これまでに多い時で250枚ほども出していました。しかし、定年退職を過ぎてこのところ次第に枚数が減っており、今年は約170枚の年賀状を作成することになりました。だいぶ楽になったとはいえ、未だに年賀状の作成は1日掛かりの仕事になります。
今回紹介するのは、天皇誕生日に足を運んだ公園で撮影したビンズイの写真です。
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年賀状の作成といっても、宛名書きと裏面の印刷はパソコンを使って流れ作業の様にできますから、午前中から始めた年賀状作りも午後には印刷を完了し、愛用の万年筆で一言ずつ挨拶の言葉を書き添えて、就寝前にはすべての作業を終えることが出来ました。一昔前に比べたら、ずいぶん楽になったものです。
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私の年賀状の宛先は、いたずらに増やさないように今年の喪中ハガキを貰った人は除いて、新年に年賀状をもらった人と、昨年中に喪中のハガキを貰った人を対象にして、全員に発出することにしてしています。
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それより、一番の問題は裏側の絵柄です。3つのカテゴリーごとに絵柄を変えますから、来年の干支を加味して気に入ったものを選びます。これもちょっと時間が掛かりますが、パソコンソフトにたくさんの絵柄があるので、選ぶだけで済むのは助かります。自分のものはすぐに決まって問題はありませんが、カミさんの分はなかなか絵柄が決まらず、とうとう見切り発車してしまいました。カミさん分の17枚は、とうとう積み残しになってしまいました。
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それでも、自分の年賀状は全部書き終えることができましたから、日曜日の今日は安心してバードウォッチングへ出掛けられます。....まだ、大掃除をやり残しているのですが、それは後のお楽しみ(^_^*)
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林床にいたビンズイは、群れでいたのは元気が良すぎてうまく撮影できませんでしたが、この1羽は、少し様子が違います。ずっと単独行動をとっていて、少し様子が良くないようでした。
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by coffeeto1 | 2015-12-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

林床のシロハラ@柏

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通勤に使用する手袋は、これまでモンベルのウールニットグローブを使っていました。いわゆる毛糸の手袋だったのですが、柔らかくて暖かいうえ、指先はフマートフォン対応になっていて、お気に入りのアイテムでした。....もっとも、2シーズン目からはスマホ対応が効かなくなりましたが....もうずいぶん長く使って、今年で3シーズン目になります。タンスから出して使ってみましたが、親指の腹が擦れて薄くなっています。薬指の先は穴が空きそうな....既に空いている....状況になってしまいましたから、とても残念ですが新しい手袋を購入することにしました。どんな素材が良いのか色々考えましたが、結局モンベルストアで手に取った感触が良かった、クリマツイードグローブというのを購入しました。ツイードですが、前のウールの手袋より編み目が詰まっていて丈夫そうに見えました。それに実際手にはめてみると暖かいですから、今シーズンはこれでいこうと購入しました。今は毎日通勤時には、必ず使っています。
今回紹介する野鳥は、天皇誕生日の祝日に足を運んだ公園で撮影したシロハラです。
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これまで使ってきたウールニットグローブは、指先に穴が開いたりしていますが、繕ってまだまだ使えそうです。愛着のあった手袋ですから、捨ててしまうのは忍びないところです。これからは、チョコちゃんの散歩に出掛ける時に、はめていくことにしましょう。
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林床を歩いていたシロハラが、何か美味しそうな餌を見つけたようです。黒い実のようですが、これはクスノキでしょうか? ヒサカキでしょうか? はてさて何の実でしょうか?
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何の実かよく分かりませんが、見つけたシロハラはとても嬉しそうですね。林床を丹念に探し回っていると、こんなご馳走にありつけることがあるのですね。
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このシロハラは、上の写真を撮影した場所から少し離れた別の場所で撮影したものですが、背面の色合いが少し濃くて、黄色いアイリングもしっかり出ています。おそらくこの個体が成鳥で、上の写真の個体はまだ若い鳥であると思われます。
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さて、通勤時のアイテムとして新しく仲間に加わったクリマツイードグローブですが、親指と人差し指の先にレザー状のパッチが付いていて、これがスマートフォン対応となっています。実際にスマホを操作してみると、とても快適に利用することが出来ました。今まで使っていたウールの手袋はスマホ対応が出来なくなっていましたから、これからの寒い時期は、このブログへの書き込みも手袋をはめたままで温々と出来そうです。
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by coffeeto1 | 2015-12-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

樹肌のヤマガラ@柏

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このところ咳が出たり、お腹の調子が悪かったり、鼻水が出るなど風邪の症状が続いています。熱こそ出ないものの、あまり良い状況ではありません。こんな状態で年越しするのは良くありませんから、早めに治しておきたいものです。今年最後の週末に、遠出の野鳥観察をしたいと思っていたのですが、体調を考えて控えておきたいと思います。その代わり、年末の大掃除や年賀状の作成などやらなくてはならない事がたくさん溜まっています。このブログへの書き込みも続けなければなりませんが、こちらは幸い、天皇誕生日の休日に出掛けて、何枚か撮りだめが出来ましたから、穴を空けなくて済みそうです。そんな中から今回は、ヤマガラの写真を紹介したいと思います。
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昨夜はクリスマスイブでしたが、我が家では息子が仕事で遅くなるというので、近所に住む娘を呼んで、3人でささやかなパーティです。カミさんの足の具合が悪いので、今年はクリスマスの飾りつけが準備できず、少し寂しいイブとなりましたが、クリスマスのCDを聞きながら電気を消して、買ってきたケーキのロウソクに灯を燈すと、クリスマス気分のパーティが始まりました。
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これまでは毎年、シャンパンかスパークリングワインを開けて始めるのですが、今年は飲み残してあったワインだけ....来年2月に出産予定の娘はお酒を控えているし、カミさんはケーキが美味しいからと、切り分けて残ったケーキの残りをまた少し切って食べています....これじゃシャンパンで乾杯なんて状況じゃない....。
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かく言う私はワインを飲み尽くし、ホットウィスキーを飲み始めていましたから、さすがにケーキを切り分けられてもつまみになる訳ではなく、このヤマガラみたいにそっぽ向いた訳ではありませんが、カミさんが言うほど美味しさを感じられません。
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それにしても、このヤマガラは暫らくここに滞在して、色々なポーズをとってくれました。きっと、この樹の又に美味しい餌があったのでしょうね。お蔭で300mmF2.8を使って、何枚も撮影することができました。
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ヤマガラがしばらく滞在してくれましたから、サブに持っていた40-150mmF2.8を手持ちで撮影したものです。周囲の雰囲気も分りますから、こんな絵があっても良いですね。静かな環境でした。
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by coffeeto1 | 2015-12-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

目の前のルリビタキ@柏

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あっという間にクリスマスイブを迎えて、今年も残すところあと数日となってしまいました。歳のせいもあるのでしょうが、1年が経過するのがとても早く感じます。そういえば、まだ年賀状の準備をしていなかったし、カミさんからは大掃除をやってくれとせがまれるし....かと言ってフィールドへ出掛けなければ、このブログで紹介する写真も撮れないし....考えてみれば、毎年同じことの繰り返しをしている自分が見えてきます。こんなことの繰り返しが、あと何年続くことになるのでしょうか。
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先日、大学のゼミの同窓会があり、カミさんと一緒に参加してきました。翌日うちのカミさんは数名の仲間に誘われて、一緒にデズニーシーへ遊びに行ってきたのですが、歩きすぎて足を故障中です。医者から歩くのを控えるように言われていますから、しばらくはワンコの散歩が私の仕事になります。お蔭で天皇誕生日の祝日は、バードウォッチングへ出かけるのが遅くなってしまいました。
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悩み多き年頃のコーヒー党ですが、天皇誕生日のこの日はあまりお天気が良くなくて、夕方から雨が降るという予報でした。でも、出掛けて来なければブログに穴が空いてしまいますから、短い時間だけでも写真を撮影しようと思い、足を向けてきました。
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あまり時間が取れないですから、少し焦りの気持ちで現地に到着すると、運よくその場にこのルリビタキが出てくれました。待ち時間なしで撮影できましたから、大変効率の良い野鳥観察ができました。
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この記事を書いている今日はクリスマスイブですが、うちのカミさんから仕事の帰りにクリスマスケーキを買ってくるように頼まれてしまいました。この歳になって、ケーキ屋さんに足を運ぶのがちょっと恥ずかしい....(^^;;
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ルリビタキの場合、綺麗な成鳥になるまで3年かかると言われています。この個体は♂ですが、これで成鳥冬羽といえる状態でしょうか? 風切羽が褐色で、背面に褐色の羽が残っているところから第2回冬羽になるのではと思っているのですが...?
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今日も職場では、年末のご挨拶に訪れるお客様の対応で、殆ど自分の仕事が出来ないような状況でした。慌ただしい年の暮れを、身をもって実感できるような1日になりました。
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夕方、カミさんから電話があり、ケーキはチョコレートではないものを買って来るように念を押されました。定時には仕事を終わらせて、駅ビルにある洋菓子店でカミさんから頼まれていた通りのケーキを買うことが出来ました。今夜は娘も来ているはずです。
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by coffeeto1 | 2015-12-25 06:00 | 野鳥 | Comments(2)

登友会12月定例登山@笠取山

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登友会の定例登山の紹介になります。先月は11月3日の文化の日に茅ヶ岳に登ってきましたが、12月の定例会は納会も兼ねて12月20日の日曜日に実施することになりました。今回は、忘年会付きですから近場の山に登ってこようということで、秩父の笠取山(標高1,953m)を目指すことになりました。あそこに見える急斜面の上が山頂になります。
今まで常連だったSさん夫妻が、二人とも風邪でダウンしてしまいましたが、今回は相模原のKさんが知り合いにたくさん声をかけてくれたお陰で、最近になく大人数の定例会となりました。
今回は、車の乗り合わせと終了後の忘年会の予約の兼ね合いもあって、相模原の橋本駅に集合することになりました。午前7時の集合に間に合わせるため、竹ノ塚駅から始発電車に乗り、時間ギリギリに到着することが出来ました。
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ここが笠取山への登山口になる作場平の駐車場です。3台の車に分乗して、橋本駅前を出発し、午前9時半過ぎに到着しました。トイレを済ませてスタート前に、記念写真の撮影です。
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スタートして間もなく目についたのは、この大きく育った霜柱です。長さが10cm以上もあって、思わず踏み潰してみたくなるような、立派な氷の造形を形作っていました。
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川の中にも、氷のオブジェがありました。川の流れはとても澄んでいて綺麗ですが、それ以上にこの氷の造形は、面白い形に固まって、見事な造形美を見せてくれました。
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メンバーは男性7人、女性5人の12名です。これまでは平均年齢が高く、中高年登山の様相が強かったのですが、Kさんのお陰で20代から30代の若いメンバーがたくさん集まりました。60代は私を含めて2人、50代はいないメンバー構成になりましたから、一気に若返った感じです。
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とても綺麗な水が流れています。3河川の源流部であることが頷けます。冷え込みが強いせいでしょうか、川の中にも氷のオブジェが出来つつあります。
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そういえば、昨年の納会登山は相模湖駅から高尾山へ登り、高尾山口へ下山するコースを歩いてきましたが、その時も若手が多く集まり総勢12名となりましたが、あの時初参加だったメンバーと再会できたり、10月の定例会で編笠山〜権現岳に登った時、青年小屋の酒宴で同席し、盛り上がってすっかり意気投合したフレッシュメンバーもまた参加してくれるなど、1年ぶりのビックパーティーになりました。
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ここにも、川の中にも形作られている氷のオブジェが出来つつあります。雪と氷に閉ざされる前に見ることが出来ました。
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登山道の途中ですが、ここで最初の小休止をとることになりました。朝食が少なかった人はここで行動食を食べたり、早目のおやつのどら焼きを食べたりと、それぞれにリラックスして休憩しました。でも、登山道ですから、他の登山者が来なくて良かったです。
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小休止をとった場所からすぐの所にこのヤブ沢峠がありました。ここには少し広いスペースがありましたから、ここまで我慢して登って来て、ここで休憩を取ればよかったですね。
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ここが笠取小屋です。期間営業ですから、冬の間の今の時期は閉鎖されています。イスとテーブルが整備されているし、脇に立派なトイレもあって、休憩するにはよい場所でした。
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笠取小屋には、広々としたテント場も整備されていました。そこから南側の山間に、御正体山の姿を望むことが出来ました。
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笠取小屋で休憩した後、笠取山の山頂を目指しますが、少し登ってきたところで振り返ると、遥か彼方に富士山の姿が見えました。嬉しくなってシャッターを押します。
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整備された登山道の先に小さな白い看板が見えますが、あそこが小さな分水嶺と呼ばれる頂です。
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その小さな分水嶺に登り詰めると、そこにこんな石の標識がありました。秩父の山稜に位置する山ですが、多摩川、荒川の3河川の分水嶺になっていて、三方向にそれぞれの川の名前が刻んでありました。
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さて、いよいよ笠取山の山頂が見えてきました。あの急な斜面を登り詰めれば山頂ですが、もちろんなだらかな巻道ルートもあります。でも、正攻法であの大変な急登に挑戦ですね。登る前にみんなで記念撮影してきました。
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これが笠取山の山頂から撮影した富士山の勇姿です。遥か彼方に幻想的な風景を見せてくれました。
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こちらは遠くに霞んで、南アルプスの山並みが見えます。
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笠取山(標高1,953m)の山頂に立ったコーヒー党の勇姿です。最後の急登はちょっと厳しかったですが、今回は割合余裕をもって山頂に立つことが出来ました。
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山頂で、お決まりの記念写真を撮影しました。今回の参加メンバー12名が全員元気に登頂することが出来ました。
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先程の山頂の標識から、さらに奥へ少し進むと、ここにもう一つの山頂の標識がありました。こちらは見晴らしはよくありませんが、こちらの標識の方が本当の山頂のようにも思えます。
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巻道を下山してきたところで、向こうに水干という多摩川の源頭の標識が見えます。先を行くメンバーに声を掛けて、ここで記念写真をパチリ。
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これが水干の標識です。この奥に、多摩川の源頭がありますが、そこに滴った一滴の水が、ここから東京湾まで138km流れ下り、東京湾へ注ぐ多摩川の流れを形造っていきます。
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下山途中に撮影した氷柱です。多摩川の支流となる一之瀬川の川岸で見ることが出来た氷の芸術作品です。
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一之瀬川は、ここを流れ下って丹波川に合流して、奥多摩湖へ注ぎ込み多摩川として流れ下って東京湾へ繋がります。そんな源流部にあった氷の芸術品は、新体操のバトンのような形をしていました。
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下山ルートは一休坂を通るコースを歩きましたが、ここで最後の休憩を取りました。若手のT君は、昨年足首を骨折して足首の骨にボルトを入れているということでした。これまであまり体を動かすことが出来なかったから、とても疲れたようです。皆さん大変ご苦労様でした。下山後、みんなで忘年会をやって、盛り上がったことは言うまでもありません。来年も登友会は元気一杯頑張ります。
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by coffeeto1 | 2015-12-24 06:00 | 風景 | Comments(0)

シジュウカラ遊ぶ@那須

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うちのカミさんは、ボランティアで人形劇のグループに所属していますが、先日、栃木県大田原市でその上演があり、頼まれて要員搬送のお手伝いをして来ました。年に何回かは人形劇のお披露目があり、要員や資材の搬送に駆り出されることがあります。グループは、何がしかの謝礼をいただいたようですが、私は全くの無料奉仕で....いえいえ、お陰で那須の周辺で探鳥が出来ましたから、願っても無いチャンスを与えてくれたと、逆にお礼を言いたいくらいです。都内で拾ったメンバーを集合場所まで送り届けるだけのことです。普段は迷惑かけているカミさんからの依頼ですから、無碍に断ることが出来ません。無事に現地まで送り届け、直ぐにお弁当を調達して近くの那須野が原公園へと向かいました。
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この日足を運んだ那須野が原公園は、以前来た時にミヤマホオジロの群れが撮影できた、そんな印象の強い思い出深い場所になります。良い印象が強く残っていましたから、喜び勇んで出掛けてきたことは申すまでもありません。
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那須野が原公園に着いたのは、午前10時30分を回ってしまいました。時間が遅いこともあったのでしょうか、公園内で前回ミヤマホオジロの群れが観察できた場所に鳥影がなく、ガッカリしました。それでも気を取り直して園内を散策していると、シジュウカラの群れが集まっている場所がありました。
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ここには、小さなドングリがたくさん落ちていて、シジュウカラたちはこれをお目当に集まって来ているようです。小さいドングリを咥えては、近くの枝先に飛び移っていきます。
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何羽もの群れで、次々とこの場所に降り立つシジュウカラたちで、静かだった公園の中が賑やかな様子に変わりました。次々と地面に降り立って、ここが遊び場とばかり跳ね回っているようです。
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シジュウカラたちが降り立っていた場所の上にある茂みに飛来した個体ですが、よく見ると他の個体たちと少し様子が違います。何かあったのでしょうか? 足元に注目すると、何か押さえ込んでいるようです。撮影しながらその様子を追いかけてみることにしました。
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このシジュウカラが、足元に押さえ込んでいたものを咥え直しました。何やら昆虫のようなものだと思いますが、黄色い体に黒い縞が入っているように見えます。これはクモの仲間でしょうか?
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by coffeeto1 | 2015-12-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ツグミの仲間@那須

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義母の法事のため、かみさんと二人で湯河原のお寺まで行ってきました。開始の時間に間に合うように家を出たのですが、結果的に少し遅刻をしてしまいました。これまでは、都内から東名高速と小田原厚木道路を経由していくのが定例コースだったのですが、ホンダのインターナビでセットしたところ、首都高から横浜を抜け、西湘バイパスを通るコースを案内してきました。インターナビは高速料金を見合わせながら、安く早く到着するルートを選んでくれるものです。渋滞などの時はそれに合わせてタイムリーにルート変更をしてくれます。初めて走るコースになりますが、料金が安ければこちらの方が良いかと思ったのですが、途中で一般道に下りたところが渋滞で、予想外に時間が掛かってしまいました。
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このコースを選んだ時から、未知のコースですから少し心配はありましたが、料金が安くなれば良いなと思ったのが誤りでした。カーナビは時として理解不能な冗長ルートを指定することがありますから、全く頼り切りにすることは出来ません。かといって、全く知らない土地を走る時には、これに頼らざるをえないのです....(~_~;)
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今回、初めてのルートを選んだのは、東名高速に渋滞があるので、今までと違うルートを指定したのだろうという思いもありました。何処かへ出掛けるのに、週末はいつも高速道路の渋滞に悩まされますが、今回もまた、その轍にはまってしまったようです。
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さて、今回紹介するのはツグミの写真ですが、これは那須野が原公園に行って撮影したものですが、整備された公園の中には、ほとんど野鳥の姿がありません。せっかく来たのに、場所を変えようかと思ったくらいです。
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これは、前回紹介したビンズイの写真を撮影したカマツカの木ですが、ここで撮影していたらその周辺にツグミの仲間やビンズイ、カシラダカなどが姿を見せてくれました。かろうじて空振りだけは避けることが出来ました。
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シロハラも姿を見せてくれましたが、木の枝などが邪魔になって、スッキリした写真が撮れません。なんとか目が写っていて、シロハラだと分かる写真を選ぶのがやっとの状況です。今回は、他の用事があってついでの探鳥ではありましたが、物足りない結果になってしまいました。
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by coffeeto1 | 2015-12-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)