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杭の上のアオサギ@江戸川

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野鳥図鑑の話になりますが、日本の野鳥の分類が2~3年前に変更されました。日本鳥類目録改訂第7版の分類体系は、それまでとはずいぶん変わってしまいましたから、近いうちに新しい図鑑を購入しなければと思っていたわけですが、これまでの図鑑が何冊もあるのに、新しい図鑑を購入するのは抵抗がありました。でも、このブログで紹介する時も、新しい分類体系に沿っていかなければなりませんから、この辺りで見切りをつけて購入を決めたわけです。これまで一番使用頻度の高かった、山溪ハンディ図鑑「日本の野鳥」の新版を購入しようと思い、アマゾンで購入しようと調べてみたら、スマホ用のアプリで同じ図鑑が出ていたのです。値段は本の図鑑が4,500円もするのに、アプリの図鑑は3,500円です。ちょっと迷いましたが、今回はアプリの図鑑を購入してみました。
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アプリの図鑑を選択したのは、値段が安かったこともありますが、一番は携帯性にありました。それまで本の図鑑は何冊も持っていましたが、フィールドで持ち歩くには結構重くて、最近では車で出掛ける時は車内に持っていっても、持ち出す機会がほとんどなくなっていたところにあります。アプリ図鑑なら、スマホだけですから至って軽量です。
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これまで、スマホ用のアプリはいろいろとダウンロードしていましたから、その感覚でダウンしてみたのですが、このアプリ図鑑をダウンロードするのに、かなり時間を要しました。途中で何か操作を誤ったのかと心配になったくらいです。かなりのデータをダウンロードしなければならないので仕方ないと思いますが、時間が遅かったのでそのままにして寝てしまいました。でも、よく朝目覚めてみたら無事にダウンロードできていたのでホッとしました。
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さて、そのアプリ図鑑を今朝は通勤の電車内で使ってみたのですが、科名、種名、五十音というタグに分かれて、検索機能もありますから使いやすいという印象です。内容は本の図鑑と同じようにたくさんの写真とともに、特徴や行動なども同様の解説が載っていて、これならフィールドで使うのに便利であると思いました。
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もう一つ感心したのは、鳴き声も収録されているというところです。すべての種類の鳴き声が入っているわけではありませんが、主要な鳥のさえずりが確認できますから、これはアプリ図鑑ならではの、とても便利な機能だと気に入ったわけです。
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オッと、また今回も紹介した写真についてのコメントを忘れるところでした。これは葛西臨海公園の下の池の観察窓から撮影したアオサギです。マイクロフォーサーズの E-M1 に ED300mmF2.8 を装着して撮影したものですが、近かったのでテレコンなしでも、画面いっぱいに撮影することができました。
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by coffeeto1 | 2015-11-30 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

アオジが観察できました@江戸川

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11月も下旬となり、間も無く師走を迎える頃合いとなりました。都内の気温もだいぶ低くなって、コートやマフラーを着用する人が目立つようになりました。ここ10数年、次第に頭の上が寂しくなってきた身としては、何か防寒対策をと思い、先日から帽子をかぶり始めることにしました。昨年も書き込んだことがありましたが、モンベルストアで購入したウールツイード センタークリークハットというものです。色はタンですが、いわゆる焦茶色と言えば良いでしょうか? 冷たい風が吹いてくると、寂しくなった頭が寒くなりますが、この帽子を被ったおかげで、頭部はずいぶん暖かい思いをしています。それに、ちょっとおしゃれ気分もあって、自分では気に入っています。
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毎日職場への行き帰りにウォーキングをしていますから、それだけで汗ばむくらいなのです。だから、まだコートを着るには早いと思っていましたが、先日の冷たい雨の日からウィンドブレーカーを着るようになりました。マフラーや手袋の出番も、間も無くだなと感じるこの頃です。
大きな石の上に降りていたこの個体は、頭部に緑色味がありますからオズの個体になりますね。
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少し前の日曜日に仕事が入ったことがありましたが、その代休を貰って、葛西臨海公園へ出掛けてきました。休日は家族連れなどで大変人出が多くなる公園ですが、さすがに平日だと静かな環境で探鳥することが出来ました。
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散策路のすぐ脇の茂みでしたが、人通りがほとんどないここで、アオジを観察することが出来ました。これも平日にやって来られたお陰でしょう。
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アオジは、夏の間は高原に移動して繁殖しますが、冬の時期は里に下って越冬します。今年の夏は、戸隠高原や奥日光などでよく観察できましたが、ここで平地に降りてきたアオジとの再会になりました。
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こちらの個体は頭部に緑色味がありませんから、♀の個体になりますね。石の上を跳ね回っていた個体ですが、ここにも何か餌となるようなものがあったのでしょうか?
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石の上で、大きな草の実が拾えたようです。これは自然に落ちていたのか、誰かが撒いていったのか分かりませんが、アオジにとっては嬉しいご馳走に違いありません。
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こちらの写真では、冠羽を立てているのが分かります。私が防寒対策で帽子を被るようになったのと同じように、頭の上を温めているのでしょうかね....?
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by coffeeto1 | 2015-11-29 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

海辺のハジロカイツブリ@江戸川

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この11月の三連休に、新潟県内へ出掛けてきました。もちろん野鳥写真の撮影が主目的ですが、車中泊による二泊三日の遠出になりました。その野鳥観察の結果については、追々ここで紹介しますが、今回は宿泊した道の駅の話になります。滞在したのは、上越市のよしかわ杜氏の郷という道の駅で、ここに2泊したわけですが、ここには長峰温泉ゆったりの郷という温泉施設と、同じ敷地内にコンビニ(セブンイレブン)が併設されていて、車中泊には絶好の場所でした。実のところ、事前にこんな道の駅があることは把握していなかったのです。予定では、野鳥観察の候補地をいくつか絞って、移動しながら見てこようと思っていたのですが、現地を走行中に、案内標識を見て初めてこの道の駅の存在を知りました。探鳥地もすぐ近くで、これならゆっくり野鳥観察しながら、長逗留することが出来ます。
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車中泊をする時、まず車を停める場所が確保できなければなりませんが、その上で食料の調達と、トイレの有無が大きなポイントになります。そして、そこに入浴施設があれば二重丸というところです。
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今回の道の駅は、これらの条件をすべて満たしてくれた上、目的の探鳥地も目と鼻の先でしたから、申し分のないロケーションでした。事前に現地の様子をしっかり把握しておかないと、車中泊の好適地を見落としてしまう恐れもありますから、情報収集が大切ですね。
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コンビニでは、24時間いつでも食料が調達できますが、この日は夕食の鍋焼きうどんと翌朝の朝食用にサンドイッチや野菜サラダなどを買い込みました。鍋焼きをやりながらビールを飲んで、後はミックスナッツをかじりながらホットウィスキーで温まり、快適な眠りに就くことが出来ました。
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このハジロカイツブリは餌取りのために潜ろうとしていますが、私は心地よい睡眠を求めて、暖かい寝袋の中に潜り込みました。翌日の探鳥に大きな成果が上がるように願いながら、間も無く夢見心地です。ここは本当に極楽みたいでした。
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道の駅に併設されたゆったりの郷という温泉施設は、入浴料金600円で、大浴場の他に露天風呂やラドン鉱泉もあって、利用客もそんなに多くありませんでしたから、ゆっくりと温まってくることが出来ました....。というところで、今回紹介した写真のハジロカイツブリですが、温泉ならぬ海水に浸かって何回も潜水を繰り返していましたが、こちらは餌取りのために一生懸命でした。
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by coffeeto1 | 2015-11-28 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ダイサギの捕食@江戸川

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また車中泊の話になってしまいますが、今回は車中で使うコーヒーカップの話を紹介したいと思います。これまで、車中泊で使うコーヒーカップは、もうかなり前の話になりますが、日本野鳥の会のバードショップがまだ初台にあった頃、そこで購入したカワセミのレプリカがついた、アルミ製のカップを使用していました。落としても割れる心配がありませんから、車中泊にはうってつけのカップでした。これでいつもコンビニで調達したドリップコーヒーを淹れていたのですが、今回は早朝出発の慌しさの中でカップが見つからず、普段使っている陶器のカップを持参することにしました。瓢箪から駒ではありませんが、カップを変えたらコーヒーが見違えるように美味しくなったのです。
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まず最初にコーヒーを入れたのは、初日にお昼のお弁当を食べた後でした。この陶器のカップでは、ドリップコーヒーを淹れたことがなかったので容量が分からず、いつもより少しお湯の量を少なめにしたのですが、一口含んだ時の香りとコクに驚いてしまいました。それは久し振りに飲んだ、美味しいコーヒーだったのです。
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この時淹れたコーヒーは、これまでと同じコンビニで調達した、1個ずつ袋に入ったドリップ式のものです。水も同じように2リットルのペットボトルで売られているものですから、変わったのはコーヒーカップだけですが、何故こんなに美味しくなるのか、アルミカップに何か原因があるように思えてなりません。
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このアルミカップから、何か金属成分が溶け出しているわけではないでしょうから、きっと、アルミカップの金属臭が味覚を悪くさせているのでしょう。そのあと何回飲んでも、同じまったりとした美味しさに驚いてしまいました。
この池のダイサギは、小エビを捕まえて美味しそうに飲み込んでいましたが、おそらくこのコーヒーを飲んだ時の、私と同じ心境であったのだと思います。
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この時使った陶器のカップは、奥日光の三本杉駐車場にあった土産物屋で購入した ”見ザル聞かザル言わザル” の漫画チックな絵柄の入った、普通の土産品のカップです。とくに上等なカップという訳ではないのですが、カップでここまで味が変わるとは驚きでした。
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次回の車中泊はおそらく奥日光になると思いますが、そこでもきっとこの ”見ザル聞かザル言わザル” のカップが、美味しいコーヒーを飲ませてくれるものと思います。また新しい楽しみが増えました。
このダイサギも、魚よりおいしかった小エビを求めて、また一生懸命水面を見つめていました。
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by coffeeto1 | 2015-11-27 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

群れるオナガ@江戸川

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車中泊をしていて、特に寒い時期は朝起きた時の車の窓の曇りが悩みの種です。一人で一晩寝ただけでも、翌朝は窓から外が見えなくなるほど曇ります。車内でお湯を沸かしたり、簡単な調理をすることもありますが、そんな時には車内の水蒸気が増えてしまいますから、曇るというより水滴がビッショリに着いてしまいます。朝早く移動しようと思っても、そのままで運転することは出来ませんから、窓拭き用のタオルで拭き取るのですが、ハンカチ大のタオル2枚で拭いても、途中で何回も絞らなければならない程の、大量の水滴が付着しているのです。特に寒い朝はこの作業が辛いのですが、拭き取らなければ車を運転出来ませんから、手抜きはできません。
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今回、野鳥撮影のため新潟県内へ遠征して来ましたが、やっぱり早朝の窓拭き仕事が待っていました。車中泊はリーズナブルに遠出できるのが利点ですが、その分やらなければならない仕事が増えてしまいます。
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今回の遠征では、早朝の気温が6度くらいでしたから、寒いとはいえまだ楽な方でしたが、夜明けとともに飛び立つ群れの姿を撮影するのに、間に合わない状況が発生してしまいました。なかなか悩ましいところです。
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さて、今回紹介するのはオナガの写真ですが、この日足を運んだ公園では、数羽の群れで鳴き交わしながら、木から木へと飛び回っていく姿が観察できました。賑やかなものです。
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オナガは、カラス科に属する野鳥ですが、あの真っ黒なカラスと比べたら、ずいぶん綺麗な羽衣をしています。でも、鳴き声だけはいただけません。ダミ声でギャーギャー鳴きながら群れで移動しますから、見つけやすいことはさておいて、もう少し姿に見合った美声であればと思うのですが....
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オナガの群れは、暫くこの辺りに滞在していました。何か美味しい餌でもあったのでしょうか? 私はちょうどお昼を食べていた時でしたから、目の前に集うオナガの群れを見つけ、写真を撮りつつ、おにぎりを食べつつ、忙しい観察になってしまいました。
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by coffeeto1 | 2015-11-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

ヒドリガモもいました@葛飾

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季節的に少しずつ寒くなってきたこの頃ですが、車中泊をしながら遠出して野鳥観察するには、夜の防寒対策が欠かせません。車内では寝袋を使用していますが、寒くて夜中に目が醒めると寝られなくなるの困りものです。それで、今年は早い時期に厳冬期用の寝袋を用意していました。なかなか使う機会が無かったのですが、11月の三連休に新潟県下まで遠出をしてきたことで、やっと使う機会を得ることが出来ました。この寝袋は、モンベルのアルパインダウンハガー800#0 という製品で、コンフォート温度が−10度で限界温度は−18度と表示されていましたから、今回はその使用感について紹介したいと思います。
なお、紹介する写真はヒドリガモですが、水元公園で撮影したものです。
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三連休初日の11月21日(土)は、東京はとても良いお天気でしたが、関越自動車道を走り、上越国境を越えるトンネルを抜けたところで、雨が降り始めました。川端康成の小説では、ここで雪が降るはずですが、今回は冷たい雨に見舞われてしまいました。
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目的地に着くまでの間、ずっと雨に降られていましたが、運転しながら聞いていたラジオの天気予報では、東京はとても良いお天気であったようですから、何とも皮肉な天候になってしまいました。
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幸いなことに、目的地に到着する少し前には雨も上がってくれましたから、予定通り野鳥観察を始めることが出来ました。しかし、現地ではかなり冷え込んでいましたから、午後からは念のためにと持って行った、ローガンダウンパーカー&パンツを着用することになりました。
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そんな状況で、この夜はとある道の駅で車中泊をしたわけですが、コンビニで調達した鍋焼きうどんを食べながら、ビールとホットウィスキーで温まることができました。さて、いよいよ就寝です。今回使用する厳冬期用の寝袋は、初めての使用でしたから感覚がわからず、とりあえず下着姿で潜り込みました。
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翌朝、自宅のベッドで寝ているのかと思うほど熟睡できて、気持ちよく目覚めることが出来ました。快適な朝を迎えることが出来たわけですが、目覚めた時の温度計は、車外は6度でしたが車内は8度と表示されていました。−10度までの快眠を保証してくれる寝袋のお陰ですが、起きた後は寒くて仕方ありませんから、カセットコンロでお湯を沸かしながら車内を温め、目の覚めるような熱いコーヒーを飲みました。....この暖かい寝袋のおかげで、今冬の厳寒シーズンにも、快適な車中泊ライフが楽しめそうです。
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by coffeeto1 | 2015-11-25 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

オオタカがいました@東京

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前線が日本列島に沿って停滞したことで、雨の降る日が続きましたが、これを秋の長雨と言うのでしょうか? 風情があるようにも思えますが、毎日ウォーキングをしている私には困った問題があります。以前は雨が降れば歩くことをやめたり、駅から駅に続く地下道を歩いていましたが、少々の雨なら傘を差して歩くようになりまして。少し大きめな傘ですからあまり濡れないで済みますが、困った問題は靴にあります。雨の日に歩くと、革靴から水が浸みてきてしまうのです。特に冷たい雨の時は嫌なものですから、もう1年くらい前の話になりますが、これを防ぐためにモンベルストアで販売している革靴を買ってみたのです。アーバンクルーザーという商品名で、2万円くらいしたやつです。登山靴も作っているメーカーだから、大丈夫だろうと思ったのですが、ところがこれも浸みてきてしまったのです。期待外れもいいところでした。
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後日モンベルストアへ行った時、店員さんにその話をすると、ステッチのある靴はどうしても浸みてしまうということでした。登山靴のように一体構造でないとこの問題は回避できないようです。新たな問題が派生しましたが、何とか上手い解決方法を考えてみたいと思います。
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今、その候補の一つとして考えているのは、同じモンベルで販売しているパンタナルブーツです。いわゆる長靴ですが、水辺の鳥見用に一つ購入していました。これに長さが半分くらいのショートタイプがあるのです。街歩きには良いかもしれない....店員さんに聞いてみたら、今年の8月から品切れが続いているということでした。(>人<;)
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少し前の話ですが、ヨタカが出たと教えてもらって、週末を待ちわびて出掛けてきました。でも、残念ながらその姿を見つけることは出来ませんでした。その代り、遠くの木の上に留まっていた、このオオタカの写真を撮影してくることが出来ました。
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こちらもオオタカですが、上の写真とは別の場所になります。ヒメクイナが出ていると教えてもらって足を運んできましたが、出てもほんの一瞬でチャンスは殆ど無かったようです。でも、遠くにこのオオタカを撮影することが出来ました。
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杭の上に止まっていたオオタカですが、突然飛び立ちました。狙っていたわけではありませんが、偶然こんな飛翔写真を撮影することが出来ました。
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by coffeeto1 | 2015-11-24 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

水面に映えるカイツブリ@葛飾

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この日は、新しいフルード雲台の使い勝手について、実体験してみようと使い込んできたのですが、その結果については以前に紹介したとおりです。でも、一日掛けて望遠レンズ付きのカメラを、三脚ごと担いで歩き回ってきましたから、肩が痛くなってしまいました。以前、100円ショップで購入した自転車のサドルカバーで肩当を自作していましたが、うまく固定できずに今はお役御免になっていました。それで、何とか代替品がないものかと考えていたのですが、カタログに載っていた三脚のレッグウォーマーを巻いてみることにしました。3本の脚にそれぞれ巻きつけるものですから、担ぐときには肩に当たる負担を軽減できるものだと思います。
これも、アマゾンのサイトを使って注文したところ、翌日には配達されてきました。早速使用してみたのですが、肩への負担はそれなりに軽減されるものの、これで完璧という訳にはいきません。長時間担いでいたら、やはり肩が痛くなってしまいました。(~_~;)
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今回歩き回ってきた散策路に面した水路の静かな水面には、対岸の緑が映ってとても良い雰囲気です。その中で、カイツブリが気持ち良さそうに潜水を繰り返していました。うまく獲物にあり付けたのでしょうか?
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一旦潜ると、どこへ浮上してくるか見当もつきません。カメラを構えて準備していても、浮上した瞬間にファインダーの中に入れるのは難しいですね。そんな時でも、 OLYMPUS のドットサイト照準器 EE-1 とフルード雲台の滑らかな動きのお陰で、比較的スムーズに目標を捉えることが出来ました。
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この2羽のカイツブリは、終始行動をともにしていましたが、どんな関係なんでしょうか? 親子であるとか今年生まれの兄弟とか、つがいであることも考えられます。そんなことに思いを馳せながら、シャッターを押していました。
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何枚も撮影しているうちに、たまたま正面顏の写真が撮れました。普段見慣れない姿ですから、イメージの中にあるカイツブリとは、違う雰囲気を感じさせてくれました。
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今回、新しい雲台を使ってみて感じることは、当然のことですが、撮影の対象ごとに三脚と雲台を選ぶ必要があるということでした。あまり動かないで撮影できる状況と、歩き回る環境では、当然使用するカメラ機材が異なりますし、それに応じて三脚と雲台も選ばなければいけないわけで、あとは、野鳥との出会いの運の良さがものを言うことになります。
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水辺に行けば、どこでも比較的よく見られるカイツブリですが、ここでは対岸の緑を映した水面に浮かび上がった姿が、とても新鮮に感じられました。写真の技術は未熟ですが、そんな気持ちを大切にして、これからも野鳥写真を撮影していきたいと思います。
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by coffeeto1 | 2015-11-23 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

葦原のジョウビタキ@葛飾

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毎日通勤途中の行き帰りでウォーキングをしている時、よく目につくのは犬を連れて散歩に出ている人たちです。私自身もトイプードルの飼い主ですから、そこを歩いているワンコがどんな犬か気になるところです。最近は、トイプードルがよく目に付きますから、すぐにうちのチョコちゃんと比較をしてしまいます。同じトイプードルでも、チョコは5.6kgほどありますが、さらに小さいトイプードルもいます。トイプードルの平均はどのくらいなのでしょうか、ちょっと気になるところです。また、毛色も様々ですね。黒いのから茶色、グレーがかっているもの、果ては白色まで種々雑多です。チョコちゃんは名前のとおりチョコレート色だったのでその名前になりましたが、最近少し色が薄くなってきたように思います。もう6歳ですから、年齢的なものもあるのでしょうか? でも、そんなチョコちゃんでも自慢できるところは足が長いところです。スマートで後ろ姿は特にカッコいいのです。....飼い主に似たのでしょうか? (゚O゚)\(- -;
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この日も、カメラを担ぎながら野鳥を探していましたが、やっぱり犬の散歩がたくさん来ていました。中には、体長が1m以上もある犬もいて、近寄ると馬のように大きく見えます。でも、ペットにするにはうちのチョコちゃんくらいがちょうど良いと思います。
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先日歩いていた時に、目に付いたのはミニチュアダックスでしたが、この犬は歩くのが大変だと思いました。足がとても短いですから、ご主人の歩速に合わせて、必死に足を動かしている感じです。
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犬の話ばかりになってしまいましたが、ここで、このジョウビタキの♀を見つけることが出来ました。写真に撮影するのは今シーズンでは初めてのことになりますから、これも大変嬉しい出会いとなりました。
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このジョウビタキは、葦原の中を住処としているようです。でも、その前の木道の周辺は葦が切り払われていましたから、茂みから出てきて、辺りの様子を伺うようにして留まっている姿を見せてくれました。
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木道を支える木の杭が何本も並んでいましたが、ジョウビタキは杭から杭へと飛び移りながら、この上によく留まってくれました。土手道の上に三脚を据えて見ていると、丁度うまい具合に撮影できる対象です。
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by coffeeto1 | 2015-11-22 06:00 | 野鳥 | Comments(0)

葦原のクイナ@葛飾

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野鳥写真の撮影に利用している三脚を、ジッツオ製の少し大きいカーボン三脚(G1348mkⅡ)に変えたのですが、これに合わせて新しく軽量の雲台を購入しました。それが同じジッツオ製のバードウォッチング用2ウェイフルード雲台になるわけですが、この日初めてその使い勝手はどんなものか、テストを兼ねて出掛けてみました。朝のうちは昨日からの雨が降り続いていましたが、天気予報では午前中には上がって、晴れ間も広がるということです。雨上がりの直後であれば、散歩する人も少ないでしょうから、野鳥たちも安心して姿を見せてくれると思います。そんなことを目論んで、まだ雨が降り続く中を出掛けてきましたが、現地では案の定、停まっている車も少なく、野鳥写真も撮り易いように見えました。これなら雲台のテストも上手くいきそうです。
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それまで使っていたフォーク式の雲台から軽量のフルード雲台に変えたとは言っても、三脚の脚だけでも2.5kgほどもあり、以前のものより重くなっていますから、望遠レンズをセットして担いだ感覚では、ずっしりと肩に負担が掛かりました。....雲台が軽くなったのだから、少しはましだと自分に言い聞かせながら1日歩いてきましたが、その感想は....、やっぱり重たい。(>人<;)
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さて、肝心な雲台の使用感ですが、オリンパス ED 300mmF2.8 + EC14(テレコン) + E-M1 という組み合わせで使用してみました。レンズとボディを合わせて、重量は約4kgほどありますが、グラつくことなくしっかりと受け止めてくれました。フルードの動きも滑らかで、使い勝手は良好です。でも、雲台のノブを緩めてカメラを動かした後、ノブを締め忘れるとガタッと傾いてしまいますから、その点だけは注意が必要です。フォーク型雲台を使っている時にはなかった作業が、一つ増えてしまいました。
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ところで、雨上りのまだ空気が濡れているような状況の中を歩き始めたのですが、すぐのところにあった葦原でジョウビタキを見つけました。その写真を撮影していた時、葦の根元付近から頭を出してきたのがこのクイナでした。少し距離がありましたが、思い掛けず撮影することができ、嬉しい収穫となりました。
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このクイナは、間もなく葦原の中へ戻るまで、撮影対象になってくれました。それから1日歩き回って撮影を行い、午後に戻ってきた時にもう一度覗いてみたのです。すると、例のジョウビタキがいましたから、また三脚を据えて撮影していたところ、このクイナが再度姿を見せてくれたのです。でも、数枚撮影したところで、また葦原に隠れてしまいました。しっかり撮影したいと思い、待つこと1時間、人通りもなくなって薄暗くなってきたところで、今度は安心したようにしっかりと全身を現わしてくれました。たった一人で500枚くらい撮影させて貰いましたが、どこかのヒ*クイナとは大違いです。
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この日の一番の目的であった雲台の使用テストですが、サンニッパを使うときはフォーク型雲台の方が使い易いことが分かりました。ですから大型三脚には従来通りとすることにしました。今回テストしたフルード雲台は、ジッツオの小型三脚(G1128mkⅡ)に装着して、フィールドを歩き回るときに持ち出すこととしました。
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by coffeeto1 | 2015-11-21 06:00 | 野鳥 | Comments(0)