秋ヶ瀬公園にキビタキが来ました

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来週からいよいよゴールデンウィークが始まりますが、その直前の週末となる4月23日(土)に、秋ヶ瀬公園へ出掛けてみました。連休中は野鳥写真の撮影や自然観察するために、泊りがけで遠出する予定になっています。ですから、今シーズンの野鳥達の飛来状況が気になるところですね。鳥友さんからは、東京周辺のオオルリやコマドリなどの飛来情報が届いてきましたが、大型連休を目前にして、その前哨戦として飛来した野鳥達の様子を見てくることにしました。例年、渡ってくる野鳥達が羽を休めていく秋ヶ瀬公園が、そんな夏鳥達の様子を伺ってくるのに丁度良い場所だと思ったからです。
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1日掛かりでじっくりと撮影に取り組む予定ですから、早めに自宅を出発して、途中のコンビニでお昼のおにぎりとレトルトのハンバーグなどを調達しました。それでも午前7時半過ぎには公園の駐車場に到着しましたが、既に駐車場にはたくさんの車が停められています。もう少し遅くなったら、もう車を停める場所が無くなってしまうところでした。
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この日撮影に使用した機材は、オリンパスのマイクロフォーサーズ機である OM-Dシリーズの E-M1 とフォーサーズのED300mmF2.8 + EC-14 の組み合わせです。35mm版換算840mm相当の画角が得られますが、小型軽量であるところがフォーサーズの利点です。これをジッツオの三脚に乗せたフォーク式雲台にセットして、丸一日歩きまわってきました。
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野鳥達は順調に飛来してきているようですが、比較的梢の高い部分を飛び交っているようで、撮影するには苦労しました。殆ど真上にカメラを向けて撮影するような状況でしたから、三脚を一番長く伸ばして屈まずに、上方へ向けたカメラを操作できるようにしましたが、上を向きっぱなしですから、首が痛くなってしまいました。
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この日観察できた野鳥は、今回紹介するキビタキをはじめ、コムクドリ、センダイムシクイ、コサメビタキ、オオルリなど渡ってきた夏鳥のほかに、これから渡去していくツグミやシメ、アカハラなど、そして留鳥のヒヨドリ、シジュウカラ、コゲラ、エナガなどでした。
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今回歩き回ったのは、秋ヶ瀬公園のピクニックの森ですが、ここで一番たくさんの写真が撮れたのはコムクドリでした。その写真はまた次回に紹介することとして、今回はその次にたくさん撮影できたキビタキの写真を紹介することにします。
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渡ってくる夏鳥達の中で、やっぱりキビタキはその色合いが綺麗ですね。さえずりの声も心地よい響きですが、その羽衣は特によく目立ちます。だから、写真に撮影できると嬉しくなって、すぐに紹介したくなります。
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カメラマンが何人か三脚を並べていた場所でしばらく待ってみましたが、出てくれたキビタキは高い梢を飛び移るばかりで、なかなか撮影チャンスに恵まれません。池のほとりへ移動したところ、割合低いところに出てくれましたから、ここで何枚か撮影することができました。
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by coffeeto1 | 2016-04-26 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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