ヤマセミに会ってきました

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カレンダーは早くも4月になりました。季節は完全に春になったわけですが、3月の最後の週末に雪山へ登ってくる予定があったことから、車のタイヤはスタッドレスタイヤのままにしていました。でも、もう雪山へ行く予定はありませんから、ホンダのディーラー店にお願いして、ノーマルタイヤに交換してもらいました。思えば、昨年12月の最初の週末に奥日光へ行くためにスタッドレスタイヤに交換してもらいましたが、山へ出掛けた時でも、常に道路は綺麗に除雪されているところばかりでしたから、今シーズンは一度も雪の上を走ることがありませんでした。結局ノーマルタイヤでも全く支障がなかった訳ですが、冬のシーズンは、いつどこで雪の中を走ることになるか分かりませんから、スタッドレスタイヤへの交換は欠かせません。冬の間お世話になったスタッドレスタイヤは、自宅の裏側にラックを組み立てて収納し、カバーを掛けて来シーズンの再登場をお願いしておきました。我が愛車ホンダ スパイク ハイブリッドは今日からは、ノーマルタイヤで軽快に走り回っています。
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ところで、スタッドレスタイヤは柔らかいので燃費が悪くなるとよく言われていますが、本当にそうでしょうか? 私の車はハイブリッド車で、常時走行燃費が表示されますから、その違いは一目瞭然です。スタッドレスタイヤの時は、1リットル当たり18km前後であった走行距離が、ノーマルタイヤに換えたら1リットル当たり21km前後になりました。単純にタイヤ交換して走行した前と後では、明らかに燃費が良くなったといえます。
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というわけで、ノーマルタイヤに換えて気分よくハンドルを握ってきたわけですが、このヤマセミを撮影に行った時は、まだスタッドレスタイヤのままでした。鳥友さんと二人で出掛けてきましたが、営巣の巣穴がすぐ近くですから、ブラインド代わりに川筋に近い所へ車を停めて、後部座席に鳥友さん、前部座席で私がカメラを構えて撮影していました。
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ヤマセミの♂は顎線の部分に茶色い羽がありますが、♀は白黒で茶色い羽がありませんから識別できます。我々が待ち構えている間に、♀の個体が巣穴に飛び込んだのですが、その暫く後に巣穴から出てきたのは♂の個体でした。おそらく巣穴の奥には卵が産まれていて、交互に抱卵を交替しているところであろうと思います。
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これは♀の個体になりますが、対岸の木の枝に留まったところで距離がありましたから、撮影に使用したカメラは、オリンパスの E-M1 + 300mmF2.8 + EC-20 の組み合わせでした。2倍のテレコンを使用していますから、絞りをF8まで絞り込んで解像力の低下を防いでいます。
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こちらは♂の個体になります。こちらは川辺の止まり木に留まってくれて、割合距離が近かったので、E-M5mkⅡ + M.300mmF4 IS PRO + MC-14 の組み合わせを手持ちで撮影したものです。1.4倍のテレコンを使っていますが、ボディーの5軸手振れ補正とレンズのシンクロ手振れ補正の相乗効果で、手持ちでもうまく撮影することが出来ました。
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by coffeeto1 | 2016-04-11 06:00 | 野鳥 | Comments(0)
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