トラフズクが休憩中でした

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最近になって知ったことですが、東日本大震災と同じような大きな地震が平安時代にも発生していて、やはり東北地方では津波による大きな被害が出たことがあったそうです。貞観地震と呼ばれているようですが、これに呼応するように日本各地で噴火が発生して富士山も大噴火を起こし、流れ出た溶岩で青木が原の樹海が形成されたそうです。
そういえば昨年は日本各地で噴火が多発していました。その話を聞いて、当時と同じような状況が再現するのではないかと思い至ったわけです。貞観地震の時も東日本大震災の時と同じように、大陸プレートに歪みが発生して、プレートがその歪みを解消するため、跳ね上がるように急激に動いたことで大地震が発生したものでしょう。東日本大震災では地球規模で揺れが観測されたようですから、おそらく地下の岩盤には色々な歪みや割れ目などが発生し、地球内部のマグマがそんな所から噴出して火山の噴火を起こしているのではないかと思います。
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一昨年の木曽御嶽山の噴火に始まり、昨年は沖永良部島や阿蘇山、箱根山など色々な所で噴火が発生していました。西ノ島新島で海底火山が噴火したことも、やはり同じ理由ではないかと思えてなりません。
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昨今、富士山の噴火が近いのではないかという話があって、噴火によるハザードマップなども公表されていますから、全く根拠のない話でもないのでしょう。
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でも、貞観地震の時のように、富士山が噴火するようなことがあったら、大量の火山灰が噴き上げられ、それが偏西風に乗って東京にも降り注ぐことでしょう。そうしたら交通機関がマヒしたり、社会生活にも大きな支障が出ることでしょうから、大変なことになってしまいます。
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そんな事にはなってもらいたくありませんが、地震や噴火などの自然災害は、人間の力では事前に防ぐことが出来ません。富士山の噴火が起こらないことをただ祈るばかりですが、森のフクロウさんならぬこのトラフズクさんは、そんなこともお見通しでしょうか?
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....呑気に羽繕いなどをしていないで、教えてもらいたいものですが、それは無理な話ですね。
さて、先日神奈川県下の公園にアリスイの写真を撮りに行った時、近くの公園でトラフズクの写真が撮れると教えてもらいました。
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さっそく足を運んでみると、街中の小さな公園でしたが、入ってすぐの立木の上にこのトラフズクが羽を休めていました。10人ちょっとの人がカメラを向けていましたから、すぐに居場所が分かりました。到着して間もなく、目を開けて羽繕いを始めてくれましたから、丁度良いタイミングで撮影することが出来ました。
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by coffeeto1 | 2016-03-30 06:00 | 野鳥 | Comments(2)
Commented by 石倉英治 at 2016-03-30 11:10 x
あれから毎日このブログを見るのが楽しみです。オリンパスユーザにとってまたとない貴重な情報であるばかりでなく、人生の先輩として尊敬できるお人柄の伝わる素晴らしいブログだと思います。先日の出会い嬉しく思います。
Commented by coffeeto1 at 2016-03-30 20:03
石倉さん、コメントありがとうございました。
私の拙いブログを見ていただいて、レスポンスを頂けるととても励みになります。これからもできる限り続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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